短時間労働者の多様な実態に関する調査 

2012年12月27日
労働政策研究・研修機構は、短時間労働者の多様な雇用管理状況や就労実態、社会保険が適用拡大された場合の対応動向などについて調査。3割超のパートが、働くことを辞めると「日々の生活が維持できなくなる」と回答。有期パートでも「基本的に契約を更新する」事業所が過半数。事業所の6割弱が「特段、支障がない」ので有期を無期に移行させていない。

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[労働政策研究・研修機構]
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