小学生の子を持つ親の携帯電話・スマートフォンに関する意識調査 

2013年02月04日
MMD研究所では、1月25日~28日にかけて「小学生の子を持つ親の携帯電話・スマートフォンに関する意識調査」を東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住で小学生の子供を持つ20代~50代の男女552人を対象に実施した。

調査では、自分の子供の携帯電話端末の所有の有無や、親から見て、子供が所有する携帯電話の必要性、所持について教育や対策の有無など、携帯電話を持たせている家庭に対しての設問や今回docomoからジュニア向けスマートフォンが発表されたことを受けて、ジュニア向けスマートフォンの認知度や興味度、そもそものスマートフォンに対する購入意欲などを設問している。

【 調査結果サマリー】
■ 小学生の携帯電話端末の所持率は41.9%。子供に携帯電話の必要性を感じる親は52.5%
■ 携帯電話の利用やマナーに関して、教育や対策が必要だと感じる親は94.3%
■ ジュニア向けスマートフォンの認知度は28.1%。 機能に興味を持った親は39.6%

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[MMD研究所]
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