子供の教育と読書に関する調査 

2012年11月08日
楽天リサーチと楽天の子会社であるKobo Inc.は、子供の教育と読書に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、10月18日から22日にかけての5日間、楽天リサーチ登録モニターの中から、子供(小学生~高校生)を持つ20歳から69歳の男女計1,000人を対象に行いました。

【調査結果概要】
■母親の4割、父親の2割が自分を“教育パパ・ママ”だと自覚
■9割以上の親が「読書は教育に重要」と考えている。
 子供の月間読書数、“教育パパ・ママ”家庭は平均6冊、普通の家庭は平均3冊
■本に関する悩み「かさばって邪魔」「大きくて重くて読みづらい」
■クリスマスに教育パパ・ママが子供にあげたいもの、1位「本」
 今年らしい「タブレット・電子書籍端末」は4.7%
■子供へのクリスマスプレゼント予算、1万円以下が全体の8割


【調査概要】
調査エリア  :全国
調査対象者  :子供(小学生~高校生)を持つ20歳から69歳男女
回収サンプル数:1,000サンプル(性年代均等割付 各セル100サンプル)
調査期間   :2012年10月18日から10月22日
調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[楽天リサーチ]
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