通勤・通学時に主に利用しているiPhoneアプリとその実態 

2013年07月11日
ゲインが運営する、iOS版アプリ「Qzooアンケートアプリ」の利用者554人を対象に「通勤・通学時に主に利用しているiPhoneアプリとその実態」調査を実施。

【調査結果】

■通勤・通学時に利用しているiPhoneアプリが「ある」と答えた人は全体で56.5%と半数以上。

■アプリ情報の収集源
「AppStoreで発見」「友人・知人に勧められて」「アプリ情報のまとめアプリから」「インターネット広告から」と、この4つが全体の8割を占める結果となりました。

■通勤・通学時に主に利用しているiPhoneアプリ
全体のランキング結果では1位「Twitter」、2位「LINE」、3位「Facebook」とSNSがトップ3にランクインし、全体の25%を占めています。中でも注目なのは「LINE」が「Facebook」を超えて2位にランクインしている点です。「LINE」はSNSの中でもコミュニケーションツールとして定着していることがうかがえます。またSNSではコミュニケーションだけでなく、ニュースを収集することも主流となっています。トップ3のSNS勢に次いだのは話題の「パズル&ドラゴン」でした。全体で4位にランクイン、ゲームカテゴリの中では圧倒的でした。


【調査概要】
・調査方法:スマートフォンリサーチ
・調査対象:全国男女
・調査時期:2013年7月9 日
・集計対象数:554名    

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[ゲイン]
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