職場環境とBGM(音楽)に関する調査 

2013年08月01日
USENは、職場環境とBGM(音楽)について、20代~50代400人にアンケート調査を行いました。

 その結果、2割弱の職場でBGMが流れており、職場にBGMを流す事に肯定的な人の7割強が、BGMに対して「リラックス効果」の役割を求めていました。また、ノー残業デーを遂行するための手段として、「帰宅を促すアナウンスを流す」を選んだ人が半数近くを占めました。

【結果概要】
・19.2%の職場にBGMが流れている。
・BGMに求める効果は、「リラックス(癒し)」が71.3%、「気分転換」が45.2%、「周りの雑音を和らげる」が37.4%となった。
・ノー残業デーの定時退社対策は、帰宅を促すアナウンスが49.1%、一斉消灯が45.3%。


【アンケート調査概要】
・調査方法:インターネットによるアンケート調査
・調査期間:2013年6月5日~6日
・調査対象:20~59歳の会社員、派遣社員、公務員、契約社員
・調査規模:各世代100人、計400人

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[USEN]
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