薄毛とSNSに関する意識調査 

2013年08月14日
銀座HSクリニックは、2013年7月に、インターネットにより20~60代の男性400名を対象とした「薄毛とSNSに関する意識調査」を実施。

これは、薄毛とSNSの間にどのような関係性があるのか、また、薄毛男性のSNS上での積極性と男性ホルモンとの関係性を把握・検証することを目的に行った調査で、様々な事象と薄毛の関連性をテーマとした調査の第3弾です。

【調査結果概要】

■ 「異性との出会い」に期待している薄毛の男性は薄毛でない男性の約2倍
■ 薄毛の男性はFacebook上で「いいね!」をする回数が薄毛でない男性よりも多い 
■ プロフィール写真に「若いころの自分の写真を使用」 薄毛の男性は、薄毛ではない男性の約2倍
■ 薄毛の男性は、SNSの投稿の中で「髪の毛に関する話題」がもっとも嫌いと回答


【調査概要】
・調査タイトル:薄毛とSNSに関する意識調査
・調査対象:20~60代の男性400名
・調査対象者の内訳:薄毛男性(200名うち20代、30代、40代、50代、60代 各40名)、薄毛ではない男性(200名うち20代、30代、40代、50代、60代 各40名)※自己申告となります
・調査主体:銀座HSクリニック
・調査時期:2013年7月
・調査方法:インターネット調査
・調査地域:全国
・有効回答数:400サンプル
・実施機関:楽天リサーチ株式会社

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[PRTIMES]
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