飛行機内におけるコンタクトレンズの使用に関する実態調査 

2013年08月06日
ボシュロム・ジャパンは、全国の20〜39歳の男女500名のコンタクトレンズユーザーを対象に、飛行機内におけるコンタクトレンズの使用に関する実態調査を実施。

<調査結果のハイライト>
■<機内で気になること>は、「コンタクトレンズの乾きによる不快感」(87.1%)が第1位。機内の様子(例:「隣にどんな人が座るか(86.2%)」)や旅行のプラン(例:「旅先で何を食べるか(85.3%)」)よりも高い関心を示した。

■<機内での写真について>は、旅行先だけでなく、「飛行機の中の記念写真も旅の大事な思い出」と思う人が75.8%。一方で「飛行機の中で撮影したメガネ姿の写真は恥ずかしいので公開したくない」も半数を越える52.2%。加えて「飛行機の中で撮影したメガネ姿の写真は恥ずかしいので公開したくない」という人が約半数が51.1%も存在し、機内でのコンタクトレンズ使用の需要は高いことがわかる。

■<機内でコンタクトレンズを外すフライト時間の目安>は、6時間以上のフライトでコンタクトレンズを外す人が4割以上いる。一方で、10時間以上のフライトでも外さない人は約2割存在する。


【調査概要】
・調査方法: インターネット調査
・調査対象者: 全国の20~39歳の男女500人 ソフトコンタクトレンズユーザー(1日使い捨てタイプを除く)のうち、最近1年以内に6時間以上のフライトによる海外旅行をした人
・調査実施日: 2013年6月15日~16日

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ボシュロム・ジャパン]
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