女性の後ろ姿とヒップに関する意識調査 

2011年09月12日
ワコールは、日本人女性の後ろ姿やヒップに関する意識や実態を明らかにするため、全国の 20 代から 60 代までの男女計約 700 名を対象に意識調査を実施。調査の結果からは、女性の後ろ姿とヒップに関する男女間の意識の差が明らかになりました。

【調査サマリー】
■女性の約 8 割が、後ろ姿がその人の印象を左右すると答える一方、見られているという意識は約 3 割と低く、自分のヒップに自信がないと答えた女性は 9 割以上
■男女とも 7 割以上が「ヒップは老けた印象を与える」と回答
■ヒップが「垂れている」「太ももとの境目(=二の尻)がわかりづらい」などが老けて見える主な原因
■男性にとってヒップは“女性の後ろ姿の顔”!?後ろ姿で一番見られている部位は「ヒップ」!
■ヒップが美しいイメージの女性芸能人 NO.1 男性は安めぐみさん、女性はほしのあきさん


【調査概要】
・調査期間:2011 年 8 月中旬
・調査対象:20 代~60 代の男性/女性
・対象エリア:全国
・サンプル数と設問数:
 女性 412 名(20 代、30 代、40 代、50~60 代 各 103 名) 10 問
 男性 312 名(20 代、30 代、40 代、50~60 代 各 78 名) 10 問
・調査方法:インターネット調査

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[ワコール]
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