生活者のスキンケアに関する実態調査 

2013年07月24日
ノエビアグループ常盤薬品工業は、生活者のスキンケアに関する実態を把握するための調査を実施。

【調査結果トピックス】

■ 一般女性の4割が、敏感肌用の化粧品ブランドを使用

■ 同一ブランドでライン使いしているのは、「美容液」より「洗顔料」

□ 同一ブランドでアイテムを揃える(ラインで使う)人は54.1%。

□ ラインで使う定番アイテムは「化粧水(88.4%)」と「乳液(53.2%)」。次いで「洗顔料(45.2%)」が、「美容液(40.4%)」を抜いて3番目に多いという結果に。


【調査結果】

■ 一般女性の4割が敏感肌用の化粧品ブランドを使用
現在最も使用しているスキンケアのブランド名※1をきいたところ、敏感肌用とうたっているブランド※2使用者が44.3%で、敏感肌用とうたっていない(非敏感肌用)ブランド使用者55.7%と、大きな開きのない結果となりました。

肌トラブルに悩まされている方が多いことを示す一方で、トラブルになりにくい成分や品質への信頼性に対する意識の高まりが背景にあることがうかがえます。

※1 調査対象:ドラッグストア、量販店、百貨店、バラエティショップ、通信販売での取扱いブランド
※2 敏感肌用ブランド:敏感肌を対象に開発された、低刺激性化粧品をラインナップに含むブランド

■ 同一ブランドでライン使いしているのは、「美容液」より「洗顔料」
□ 同一ブランドでアイテムを揃える(ラインで使う)人は54.1%。
□ ラインで使う定番アイテムは「化粧水(88.4%)」と「乳液(53.2%)」。次いで「洗顔料(45.2%)」が、「美容液(40.4%)」を抜いて3番目に多いという結果に。


スキンケアブランドの多くは、役割に応じて「メイク落とし」「洗顔料」「化粧水」「乳液」「美容液」「クリーム」といった複数のアイテムを併用するラインナップになっています。今回の調査では、すべてのアイテム、または2アイテム以上を同一ブランドでそろえている(ラインで使っている)と答えた人は、全体の54.1%でした。

ラインで使用していると答えたアイテムは、「化粧水(88.4%)」「乳液(53.2%)」の2アイテムが最も多く、次いで、「洗顔料(45.2%)」が多いという結果に。

これまで、「化粧水」をはじめ“肌につける(補う)もの”にこだわっても、「洗顔料」など“落とすもの”にはあまりこだわらないといった傾向が一般的でした。今回の結果から、“肌につける(補う)もの”だけでなく、“汚れを落とすもの”にもこだわるという意識の変化がうかがえます。

背景には、美肌ケアへの関心が高まり、「必要なうるおいは維持しながら、不要な汚れだけをきちんと落とす」という考えが浸透し、それにこたえる洗顔アイテムが市場に根付いてきていることがあげられます。また、敏感肌用ブランドを使用する人が4割という中で、すでにその効果や相性のよさを体感している化粧水と同じラインの洗顔アイテムを使いたい、という気持ちもあるかもしれません。


【調査概要】
調査期間:2013年6月29日~30日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20代~40代の女性(肌質問わず)/720名(各世代240名)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[常盤薬品工業]
 マイページ TOP