プロト カーユーザーレポート 2015~自動車に関する実態・意識を全国調査 

2015年03月30日
プロトコーポレーションは2015年1月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果を「プロト カーユーザーレポート 2015」としてまとめました。

本調査は日本国内に在住する18才以上の自家用車所有者ユーザー6,800サンプル(新車ユーザー3,400サンプル、中古車ユーザー3,400サンプル)を対象に現在の所有車の実態や自動車購入時の意識などを調査したもので、今後の自動車マーケットの動向を探るための基礎データの作成を目的に実施致しました。

≪プロト カーユーザーレポート 2015調査結果サマリー紹介≫

◆「今後主流になると思われる原動(エンジン)タイプの種類」

○5年後はガソリン車が主流であると回答したユーザーは26.3%、ハイブリッド車は22.2%という調査結果となりました。

○燃料電池車が主流になると回答したユーザーが最も多かったのは20年後で19.7%という調査結果となりました。


◆「納車前の実車確認無し」で中古車を購入したユーザーは27.6%

○本調査に回答した現在中古車を主に利用しているユーザーのうち、27.6%が納車前に実車確認(見学、試乗等)をせずに中古車を購入したという調査結果となりました。

○エリア別では、特に東北や甲信越、四国といったエリアが多い傾向となっております。


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[プロトコーポレーション]
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