「2017年2月1日時点内定状況」 就職プロセス調査(2018年卒) 

2017年03月08日
リクルートキャリアのよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。

【調査結果】

「就職内定状況」について
2月1日時点での大学生の就職内定率は3.4%
前年同月の2.3%と比べて1.1ポイント高い  ※大学院生除く

「就職活動実施状況」について
2月1日時点での大学生の就職活動実施率は85.9%
前年同月の85.1%と比べて0.8ポイント高い  ※大学院生除く


【調査概要】
・調査目的:大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
・調査方法:インターネット調査
・集計方法:大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている

【2018年卒:2017年2月1日時点】
・調査対象:2018年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2018』(※)にて2016年11月15日~11月28日、2017年1月12日~1月23日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生3,380人(内訳:大学生2,732人/大学院生648人) *モニターの抽出条件は下記参照
・調査期間:2017年2月3日~2月13日
・集計対象:大学生 1,130人/大学院生 381人

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[リクルートキャリア]
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