「不動産相続について、子の気持ちと親の気持ち」調査(「スマイスター」を利用した20歳以上の男女対象) 

2018年11月13日

「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズは、11月15日の「いい遺言の日」(りそな銀行制定)に合わせて、「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国244人を対象に「不動産相続について、子の気持ちと親の気持ち」を調査しました。

調査結果サマリー


  • ポイント1 60.4%の相続人が親の所有不動産を相続したい!
  • ポイント2 19.7%の親が所有不動産を「子どもに相続しない」と回答!
  • ポイント3 子どもに相続させたい親の理由「所有不動産を守ってもらいたい」が39.0%!

調査結果


■「60.4%の相続人が親の所有不動産を相続したい!」

 スマイスターの利用者に「親は健在か?」を聞いたところ、『はい』(61.9%)、『いいえ』(38.1%)となりました。
 つづいて、「親が健在」の人に「親は不動産を所有しているか?」を聞いたところ、『はい』(66.9%)、『いいえ』(33.1%)となりました。

 つぎに、「親の所有不動産の種類」を聞きました。『戸建て』が80.2%と最も多く、『土地』(25.7%)、『区分マンション』『農地』(共に11.9%)、『山林』(7.9%)、『1棟アパート』(5.9%)、『セカンドハウス』『駐車場』『ビル』(各2.0%)、『店舗』(1.0%)とつづきました。

 さらに、「親の所有不動産を相続するか?」聞いてみました。『相続人で相続したい』が60.4%で最も多く、つづいて『相続人ではない』(25.7%)、『相続人だが相続したくない』(12.9%)となり、『相続人で既に生前相続した』(1.0%)もいました。

■「19.7%の親が所有不動産を『子どもに相続しない』と回答!」

 今度は、「子どもはいるか?」を聞いてみました。『はい』(83.2%)、『いいえ』(16.8%)となり、「子どもがいる」人に「自身は不動産を所有しているか?」を聞いたところ、『はい』(72.4%)、『いいえ』(27.6%)となりました。

 つづいて、「所有不動産の種類」を聞きました。『戸建て』が76.2%と最も多く、『区分マンション』(23.8%)、『土地』(20.4%)、『農地』『山林』(共に7.5%)、『1棟アパート』『セカンドハウス』(共に4.1%)、『駐車場』(3.4%)、『ビル』(2.7%)とつづきました。

 つぎに、「将来、所有不動産を子どもに相続させる予定か?」聞きました。『子どもに相続させる予定』が41.5%と最多回答でしたが、一方、『子どもに相続させる予定はない』は17.7%、『配偶者・子ども以外に相続させる予定』も2.0%いました。また、『子どもに生前相続した』も1.4%いました。

■「子どもに相続させたい親の理由『所有不動産を守ってもらいたい』が39.0%!」

 子どもに相続させる際の不安はあるのでしょうか? 『特にない』(35.6%)が最多でしたが、『子どもが住む予定がない』(20.3%)、『老朽化』(19.5%)、『固定資産税がかかる』(17.8%)、『売れなさそう』(16.9%)、『相続税がかかる』『子どもが使う予定がない』(共に16.1%)、『子どもが管理できない』(11.9%)、『管理費がかかる』『子ども同士でごたつきそう』(共に8.5%)となりました。

 では、なぜ子どもに相続させたいのでしょうか? 『子どもに資産を残したい』(54.2%)の他、『他に相続する人がいない』(20.3%)という仕方なくの回答や、『子どもに住んでもらいたい』(16.1%)、『家族の思い出の場所だから』(12.7%)、『先祖代々の土地だから』(10.2%)といった子どもに不動産を守ってもらいたいという気持ちが表れているような回答が39.0%もありました。

「スマイスター調べ」

調査概要


調査期間:2018年9月26日~10月4日
調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
集計数:「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国244人

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