「ご近所さんとの助け合い」についての調査(20歳以上の男女対象) 

2018年12月11日

リビン・テクノロジーズは、12月の「歳末たすけあい運動」(東京都社会福祉協議会制定)に合わせて、「リビンマッチ」を利用した20歳以上の男女全国300人を対象に「ご近所さんとの助け合い」について調査しました。

調査結果サマリー


  • ポイント1 戸建て居住者79.4%、集合住宅54.2%とご近所さんとの助け合いに大きな差
  • ポイント2 ご近所さんとの助け合い1位は「おすそ分け」。2位以下は居住形態で大きな違い。
  • ポイント3 アンケート全体の96.7%がご近所さんとの関係悪くない

調査結果


■「居住形態によってご近所さんとの助け合い経験は異なる!」

リビンマッチの利用者に「居住形態」を聞いたところ、『戸建て』(68.0%)、『集合住宅』(32.0%)となりました。

つぎに、それぞれの居住者に「ご近所さんを助けたり、助けられたりしたことはあるか?」を聞きました。『ある』(全体:71.3%、戸建て:79.4%、集合住宅:54.2%)、『ない』(全体:28.7%、戸建て:20.6%、集合住宅:45.8%)となり、居住形態によって、ご近所さんとの助け合い経験が異なることがわかりました。

では、「ご近所さんを助けたり、助けられたりしたことがある」と回答した人は、どのような助け合いをしたのでしょうか?居住形態に関わらず最も多かった回答は『おすそ分け』(全体:62.6%、戸建て:67.3%、集合住宅:48.1%)でした。以降、『雪かき』(全体:33.6%、戸建て:39.5%、集合住宅:15.4%)、『救急車を呼ぶ』(全体:15.0%、戸建て:20.2%、集合住宅:19.2%)、『宅配便の受け取り』(全体:15.0%、戸建て:16.7%、集合住宅:9.6%)、『子どもの預け・預かり』(全体:14.5%、戸建て:12.3%、集合住宅:21.2%)とつづきました。

また、昭和の頃では多く見られた『調味料の貸し借り」(全体:3.3%、戸建て:2.5%、集合住宅:5.8%)もコンビニエンスストアの普及で、今ではなかなか見られない光景になりました。

『その他』には、「草刈りや掃除」「自治会活動」「震災時の相互扶助」「恒例のご夫婦のゴミ出し手助けや病院への送り」「葬儀」「自家用車のライトの消し忘れを教えてもらった」「出しっぱなしの水道を止めてもらった」「子どもに内鍵をされてしまい助けてもらった」や「交通事故の人命救助」などがありました。

■「集合住宅居住者の55.2%がご近所さんとは『適度な関係』」

今度は、「ご近所さんとの関係」について聞きました。『とても良好』(全体:27.0%、戸建て:30.9%、集合住宅:18.8%)、『まあ良好』(全体:26.0%、戸建て:27.9%、集合住宅:21.9%)、『適度な関係』(全体:43.7%、戸建て:38.2%、集合住宅:55.2%)とほとんどの人がご近所さんとは良い関係を保っていますが、『あまり良くない』(全体:2.7%、戸建て:2.5%、集合住宅:3.1%)、『とても悪い』(全体:0.7%、戸建て:0.5%、集合住宅:1.0%)も極少数いました。

「あまり良くない」「とても悪い」と回答した人に理由を聞いたところ、「自分勝手な行動が多く、基本的なルールを守らない」「面倒だから付き合わない」「留守が多い」(すべて戸建て)、「会話がない」「生活音がうるさい」「財布を紛失した隣のお婆さんが、私が盗んだと勘違いし、それを周りに吹聴された」(すべて集合住宅)と様々な回答が得られました。
「リビンマッチ調べ」

調査概要


■調査期間:2018年10月23日~11月6日
■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
■集計数:「リビンマッチ」を利用した20歳以上の男女全国300人

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