就職活動に関する実態調査(2019年卒業見込みの大学生対象) 

2019年03月01日

サポーターズは、2019年卒業見込みの日本全国の大学生560名を対象に、就職活動(以下、就活)に関する実態調査を実施しました。
その結果、就活で最も大変だったことは就活費用で、特に、交通費や宿泊費の負担が大きく、就活費用の全国平均は、16万1,312円で、地方学生は、関東学生の平均費用よりも5万4,969円高い結果となりました。また、年内に就活を開始した割合は、前々年の46.8%に対し70.7%と非常に多く、就活終了時期も、6月の選考解禁前に終了している人は、前々年の26.0%に対し39.8%と増加しており、就活開始・終了ともに早期化傾向にあります。

調査結果


■就活前に不安だったこと/就活後実際に大変だったこと

就活前に不安を感じることのトップ3は、(1)就職できるかどうか60.4%(2)志望業界や企業が定まらない44.5%(3)自己分析が進まない37.7%で、就活費用は31.4%で5位だったが、就活後では、(1)就活費用34.1%(2)スケジュールの過密さ33.6%(3)エントリーシートなどの負担30.2%がトップ3となり、実際は、就活費用が想定外の負担となっている。

■就活費用

トータルの就活費用は、全国平均16万1,312円、関東平均12万7,664円、地方平均18万2,633円。就活費用のうち、交通費・宿泊費は5~10万円未満、カフェ・飲食代は1~3万円未満、リクルートスーツやバックなどの備品代は3~5万円未満が最も多く、就活費用の中でも特に交通費・宿泊費が大きな負担となっている。

■上京回数

地方学生のうち83.7%が就活のために上京しており、上京回数は、5~10回が27.6%と最も多い。

■就活が満足/不満足に終わった理由

自身の就活に満足できた人が考える理由と満足できなかった人の理由のトップ3は等しく、(1)徹底した自己分析(2)早期に動く(3)面接対策、ができたかできなかったかの違いに因る。さらに、就活に満足できた人のうち78.5%は、夢や目標を明確化したが、満足していない人のうち、夢や目標を明確化した人は50.7%と低く、自己分析をしっかり行い、夢や目標を明確化し、早期に動くことが満足度の高い就活に繋がる。

■就活の開始時期と終了時期

就活開始時期は、97.1%が3月の就活解禁前に開始しており、特に年内開始が70.7%と、前々年の46.4%に比べ増加している。また39.8%が6月の選考解禁前に就活を終了(内定承諾)しており、前々年の26.0%に比べて増加しており、就活開始・終了ともに早期化している。

調査概要


・調査方法:「サポーターズ」登録学生にアンケートを配信
・調査対象:「サポーターズ」に登録する2019年卒業見込みの日本全国の大学生560名
・学生内訳:北海道地方4.3%/東北地方6.1%/関東地方38.8%/中部地方10%/近畿地方27.7%/中国地方3%/四国地方2.5%/九州地方7.3%/海外0.4%
・調査期間:2018年12月5日~2018年12月12日

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