2019年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング 

2019年04月09日

Great Place to Work® Institute(GPTW)は、2019年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを、4月9日(火)に発表しました。

GPTWが展開しているアジアの8カ国合計で、「働きがいのある会社」調査・ランキングに1,200社以上が参加しました。
その中から、グローバル企業部門、大企業部門(501名以上)、中小企業部門(20~500名)の3つの部門で75社選出いたしました。

日本からは以下の15社が選出されました。

■グローバル企業部門
 第1位  DHLジャパン
 第4位  SAPジャパン
 第5位  マース ジャパン リミテッド・ロイヤルカナン ジャポン
 第9位  セールスフォース・ドットコム
 第10位 アメリカン・エキスプレス
 第13位 アドビ システムズ
 第16位 Meltwater Japan
 第23位 SAS Institute Japan
■大企業部門(501名以上)
 第5位  Plan・Do・See
 第13位 バリューマネジメント
 第22位 ディスコ
■中小企業部門(20~500名)
 第5位  アトラエ
 第17位 サイボウズ
 第22位 and factory
 第24位 GRIT
【選考基準】

アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(501名以上)、中小企業部門(20~500名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。

■グローバル企業部門
・世界各国の「働きがいのある会社」ランキングに3カ国以上ランクイン、かつ、アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外の国で働いている、もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている

■大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Great Place to Work® Institute]
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