ロンドン五輪出場選手 ネット視聴率ランキング 

2012年08月16日
日本ブランド戦略研究所は、ロンドン五輪期間中における出場選手のネット視聴者数ランキングを発表。ランキングは日本ブランド戦略研究所の視聴率測定システム「Reach Next」を用い、五輪開催期間、出場選手についてのテーマ視聴率を測定し、推定視聴者数を算出することで行った。ロンドン五輪期間中オンライン上で最も見られていたのは、卓球の福原愛で、推定視聴者数は237万5千人だった。以下、2位は水泳の鈴木聡美(180万4千人)、3位は体操の内村航平(169万8千人)、4位は水泳の北島 康介(150万5千人)、5位はサッカーの吉田麻也(138万9千人)となった。
[日本ブランド戦略研究所]
 マイページ TOP