テレビとソーシャルメディア利用に関する調査 

2012年09月04日
エヌ・ティ・ティ・アド(NTTアド)は、生活者のテレビとソーシャルメディアの併用実態を調査。調査期間は2012年7月27日~29日、首都圏在住15~59歳男女500人を対象にインターネット調査を実施。その結果、観ているテレビ番組をネタにリアルタイムでソーシャルメディアに書込みをしている人が全体のうち4割以上いることがわかった。特に20代では6割を越え、最も多いことが判明。テレビ番組のジャンルでは「ニュース、報道番組」「スポーツ」をネタにリアルタイムな書込みをするユーザーが多く見受けられた。(リンク先PDF)
[NTTアド]
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