主婦828人に聞いた「利用しているソーシャルメディアの魅力調査」
2012年09月24日
ハー・ストーリィは、20 代～60 代の既婚女性(主婦)828 人に、Facebook、Twitter、mixi の利用実態調査を実施。各ソーシャルメディアにおいて、既婚女性(主婦)が感じている魅力の違い、専業主婦と働いている主婦による意見の違いが判明した。 週に 3 日以上の利用者は、Facebook は、14.1%、Twitter は、12.8%、mixi は、10.8 と、既婚女性の中で、週 3 日以上利用している割合は、Facebook がもっとも利用頻度の高い結果となった。
■Facebook を利用している魅力
専業主婦、働いている主婦、共に、古い友人との交流が約４割と最も高く、次いで、企業からのお得な情報の入手、新しい商品、サービスの発見となった。企業からのお得な情報の入手は、働いている主婦が、専業主婦よりも 10 ポイント以上高い結果となった。
■Twitter を利用している魅力
専業主婦、働いている主婦共に、企業からのお得な情報の入手が、約 3 割で最も高く、次いで、新しい商品・サービスの発見、関心のある著名人から情報入手となった。関心のある著名人からの情報入手は、専業主婦が、働いている主婦よりも 8 ポイント以上高い結果となった。
■mixi を利用している魅力
専業主婦、働いている主婦共に、同じ趣味嗜好を持つ人達との交流が、3 割上と最も高く、次いで、古い友人との交流となった。
■Facebook を利用している魅力
専業主婦、働いている主婦、共に、古い友人との交流が約４割と最も高く、次いで、企業からのお得な情報の入手、新しい商品、サービスの発見となった。企業からのお得な情報の入手は、働いている主婦が、専業主婦よりも 10 ポイント以上高い結果となった。
■Twitter を利用している魅力
専業主婦、働いている主婦共に、企業からのお得な情報の入手が、約 3 割で最も高く、次いで、新しい商品・サービスの発見、関心のある著名人から情報入手となった。関心のある著名人からの情報入手は、専業主婦が、働いている主婦よりも 8 ポイント以上高い結果となった。
■mixi を利用している魅力
専業主婦、働いている主婦共に、同じ趣味嗜好を持つ人達との交流が、3 割上と最も高く、次いで、古い友人との交流となった。
[ハー・ストーリィ]
