「婚活」に関する調査

2011年12月28日

ライフネット生命保険は2011年9月15日～9月20日の6日間、20～49歳の結婚願望がある未婚の男女を対象に、「婚活」に関する調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施、1,000名の有効回答を集計しました。

●結婚することで得たいもの「精神的な支え・安心感」が83.1%、男性は「社会的信用」女性は「経済的な安定」、40代は「老後の安心」が5割強
●震災以前より結婚願望が強まった2割弱、周囲との助け合い意識が強まった4割半
●「経済的な不安」が結婚の障害4割半、男性は5割半、40代男性は6割強
●結婚の障害は「恋愛に臆病な自分」20代5割強
●婚活の内容は「知人の紹介」6割半、「合コン」4割強「婚活情報サービス」「社会人サークル」「お見合い」1割強
●4割半の未婚男女が“婚圧”を経験
●婚圧による結婚願望への影響に男女差
●婚圧を感じると…20代は結婚願望が増加、30・40代は減少
●“婚活疲れ”を経験2割強、婚活実践中の方は3割半
●婚活疲れの対処法「結婚を意識しすぎない」4割半、婚活疲れで「条件見直し」結婚願望が強い方の2割半
●SNSで婚活するメリット「無料」「趣味の近い人の集い」が4割、デメリットは「信頼できる情報かわからない」が6割強
●婚活疲れでmixiの婚活利用『肯定派』は2割、Facebookは1割強
●“親による代理お見合いパーティー”否定派が9割半、婚活疲れ中の方は肯定派13.0%

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ

[ライフネット生命]