「親世代の就業」に関する主婦層の意識調査 

2012年11月08日
ビー・スタイルが運営する「しゅふ活研究室」は、2013年4月に改正高齢者雇用安定法が施行されることを受け、11月8日(木)の「いい親の日」を前に「親世代の就業」に関する主婦層の意識調査を行った。

アンケートでは、シニア世代を親に持つ主婦層の86%が親が働くことに賛成。その理由として、「生きがいをもってほしい」「心身の健康を保ってほしい」など親のことを思いやる回答が上位を占めた。一方、賛成されつつも働いていない親は45%にいたっており、子供の思いとの間にギャップが存在していることも明らかとなった。

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:284名(結婚経験を有す女性257名、未婚女性21名、男性6名)
調査実施日:2012年8月29日(水)から2012年9月9日(日)まで
調査対象者:ビー・スタイル派遣登録者/求人媒体『しゅふJOB』登録者
※回答した主婦層の平均年齢は41歳、親世代の平均年齢は父親が66歳、母親が65歳)

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[ビー・スタイル]
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