震災前後の水分補給とストックに対する意識調査 

2011年10月31日
キリンMCダノンウォーターズは、2011年8月全国の小学生の子どもを持つ母親800名に対し、「震災前後の水分補給とストックに対する意識調査」をインターネット調査にて実施。調査結果から、“震災後の備蓄への意識は地域差”があり、また、 “節電を意識している人ほど、熱中症予防に水分補給を取り入れている”ことが明らかとなった。

調査結果サマリー
①震災発生後、ミネラルウォーターをもっとも欲していたのは関東地方
②水を常に備えるのは近畿地方、有事後に購入する傾向の中国地方?
③例年よりミネラルウォーターの購入量が増加した理由の第一位、トップは「節電や猛暑による熱中症対策」52.5%、購入理由には地域差も・・・
④震災後にミネラルウォーターの購入量が増えた人ほど、余剰備蓄が多い傾向に
⑤節電を心がけている人は、水分補給を意識している割合も高い

【基本調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
調査実施期間:2011年8月22日(月)~8月24日(水)
対象地域:全国
対象者:小学生の子どもを持つ母親800名
対象者年代:30歳~49歳

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[キリンビバレッジ]
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