今後の経済情勢と働き方についての調査(平均年収1000万円強のビジネスパーソン アンケート調査) 

2012年05月29日
ビズリーチはサイトの会員であるビジネスパーソン1995人(平均年収1084万円)に、今後の経済情勢と働き方について、2012年5月14日から5月20日にかけて、アンケート調査を実施。

その結果、52%が人員削減増加の可能性に対して不安を持ちながら仕事をしており、88%が欧州財政危機による大規模な世界不況の可能性についても懸念していることがわかりました。

【リサーチサマリー】
■平均年収1000万円強のビジネスパーソンの52%が「リストラに対して不安を持ちながら仕事」

■平均年収1000万円強のビジネスパーソンの80%が「会社の業績不振によるリストラは仕方がないと思う」

■平均年収1000万円強のビジネスパーソンの88%が「欧州財政危機による大規模な世界不況へ不安」

■平均年収1000万円強のビジネスパーソンの92%が「自分の市場価値を意識して仕事をしている」

■平均年収1000万円強のビジネスパーソンの64%が「終身雇用はよいこと」と考えている

■平均年収1000万円強のビジネスパーソンの79%が「終身雇用はグローバル化に適していない」と考えている


【アンケート実施概要】
・調査期間:2012年5月14日~5月20日
・対象:ビズリーチ会員のビジネスパーソン(平均年収1084万円): 1995名
・年齢:20代 2%、30代 18%、40代 37%、50歳以上 43%
・男女比:男:女=94%:6%

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ビズリーチ]
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