結婚相談所利用者の傾向を調査 

2013年09月17日
総合婚活サービス企業のIBJは、結婚相談所ネットワーク会員49,000名に対し、結婚相談所利用者の傾向を調査した。

【調査結果】

・「大卒30代女子」が最多。女性の約半数が四大卒という結果に。

・女性会員の45.54%が四大卒。

・女性会員数は30代後半でピークを迎え、40代後半には約4分の1の8%台に減少。

・男性会員数は40代前半~40代後半にかけて減少するも、16%台をキープ。

・男性が「年収300万円~700万円」にかけて人数が分散しているのと比較して、女性は58.12%が年収「300万円未満」に集中し、以降人数が急減するのが特徴。

・男性の年収区分、首都圏は400万円~500万円から微減。東海・近畿エリアは急に減少。



【調査概要】
・調査日:2013年8月12日(月)
・調査方法:上記調査日の時点で、IBJ運営の「日本結婚相談所連盟」に加盟している会員データから、年齢、学歴、年収の区分を調査した。
・調査対象人数49,000名

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[IBJ]
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