靴に関する調査 

2013年12月18日
ライフメディアは、靴に関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。調査対象は、10代から60代の全国男女。

【調査サマリー】

■靴を何足持っているか尋ねたところ、男性は「3-4足」がもっとも多く、女性は「5-6足」がもっとも多かった。20足以上持っている人は、男性は2%程度だったが、女性は10%程度おり、女性の方が全体的に靴の保有数は多いことがわかった。

■最近1年間に何足靴を購入したか尋ねたところ、「1足(31%)」「2足(26%)」と回答した人が多かった。購入数も女性の方が多い傾向が見られる。

■靴を購入しようと思うきっかけを尋ねたところ、男女ともに「壊れた・傷んできたとき」がもっとも多かった。

■靴を購入する際に重視する点を尋ねたところ、「歩きやすさ(73%)」「価格(71%)」「形・デザイン(64%)」が上位になった。

■気に入った靴を購入する場合の上限額を尋ねたところ、「3000-5000円未満(24%)」がもっとも多かった。続いて「7000-10000円未満(18%)」「5000-7000円未満(16%)」という結果に。

■靴に関するトラブルや悩みについて尋ねたところ、「足が疲れる・痛くなる(43%)」「足に合わない(フィットしない)(37%)」が上位になった。女性の方が男性よりトラブルや悩みが多い傾向が見られる。

■靴の悩みで「足に合わない(フィットしない)」と回答した人に対し、その靴をその後どうするのか尋ねたところ、「たまに履く(54%)」が多かった。



【調査概要】
調査期間:2013年12月5日から12月11日
有効回答:1200サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフメディア]
 マイページ TOP