日本と海外15か国のコンテンツ市場に関する調査レポート 

2014年01月06日
ヒューマンメディアは、「メディアとコンテンツの産業・市場」について、国内に加え、15か国・地域を現地及び現地語で調査。2007年から2012年までの日本と世界の市場の数値実績と産業構造の比較分析結果を収録した「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース2013」を発刊。

調査対象国:日本・米・ブラジル・英・仏・独・西・伊・印・ベトナム・インドネシア・タイ・中・韓・台・香港

【調査結果トピックス】

◆ 国内と海外15か国・地域のメディア×コンテンツ市場のビジネス動向:国内コンテンツ市場は11兆8182億円。ソーシャルゲーム人気で5年ぶりに拡大、世界では米に次ぐ第2位だが、3位中国が迫る世界市場動向をレポート。

◆ はじめて明らかになった海外での日本のコンテンツ産業の海外進出状況:海外市場は合計8995億円、海外15か国・地域別毎の進出状況をレポート。

◆ 「クール・ジャパン戦略」実現のための国内でのコンテンツ産業波及効果、コラボビジネスを分析:コンテンツ関連産業総計51.7兆円、国内総生産の約10%。コンテンツ産業のみでファッション産業を上回り、関連産業は住産業を越え、食産業に迫る。

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[ヒューマンメディア]
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