国内オープンソースソフトウェア利用実態調査 

2014年01月08日
IT専門調査会社 IDC Japan は、国内企業におけるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)の利用実態に関する調査結果を発表。本調査では、国内の企業および組織を対象としたアンケート調査を2013年11月に実施し、1次調査で1,138社、2次調査で515社から有効回答を得ました。

【調査結果サマリ】

・企業におけるOSSの導入率は32%、前回調査から6.7ポイント上昇

・OSSの活用に対して積極的な企業は、ビジネスも成長している

・OSS RDBMSの使用傾向に違い。一般ユーザー企業ではMySQL、サービスプロバイダーではPostgreSQLでの使用が多い

・Hadoopの使用目的はバッチ、ログの解析、ストレージ、検索/インデックス作成など多岐にわたる


その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[IDC Japan]
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