「歯磨き」に関する調査(20代から60代女性対象) 

2013年11月07日
シャボン玉石けんは、口腔ケアに対して注目が高まる「いい歯の日(11 月8 日)」に合わせて、20 代から60 代の女性を対象にして「歯磨きに関する調査」を行いました。(WEB 調査、調査期間:2013 年10 月30 日~11 月2 日、サンプル数:600 人)

【調査結果】

調査の結果、歯磨き後にみかんを食べたり、お茶を飲んだりして、味覚が変わったと感じることがある人は、「いつも感じる」「よく感じる」と回答した人を合わせると65%を超えました。
これは、歯磨き粉に含まれる合成界面活性剤の成分によって、味を感じる器官である味蕾(みらい)に損傷を受けていることが原因です。この原因を知らない人が84%に上るという結果から、ほとんどの人が味蕾(みらい)に損傷を受けながらも、そのまま歯磨き粉を使い続けていることが分かりました。

他にも、歯磨き粉の発泡剤として、合成界面活性剤が使われていることを知らない人が半数以上を占めることや、歯磨き粉の成分を「ほとんど確認しない」「確認したことがない」と60%以上の人が答えていることからも、毎日口に入れるものにも関わらず、歯磨き粉の成分に対する関心の低さが分かります。

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