小学校教職員に対する「新学期の児童に関する心配事調査」 

2014年04月15日
レキットベンキーザー・ジャパンは、小学校教職員に対する「新学期の児童に関する心配事調査」 を実施。

【調査結果】

小学1年生を受け持つ先生の80.9%が、新学期の欠席により生徒がクラスに馴染めなくなることを懸念していることがわかりました。
また、学校や先生自身で取り組んでいることを伺ったところ、「手洗いやうがいの指導」が97.9%と最も高く、さらに、家庭で行ってほしいことを伺ったところ、「規則正しい生活リズムの徹底」93.6%、「手洗いやうがいの指導」85.1%の2つが非常に高い要望として表れました。
このほか、学校での手洗いやうがいの指導を行う上で、大事だと思うこととして、「簡単に励行できるような衛生用品を揃えること」を挙げた先生が最も多く、63.0%でした。


【調査概要】
調査対象:小学1年生を受け持つ全国の小学校教諭 47名
調査方法:インターネット調査(ネット調査会社の登録モニター活用)
調査期間:2013年3月18日(火)~22日(土)

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