歯の白さに関する意識調査(営業職・人事担当者・受付スタッフ女性対象) 

2014年10月29日
アンケートサイト「Qzoo」を運営する社ゲインは会員を対象に「歯の白さに関する意識調査」を実施し、300名から回答を得ました。

【調査結果】

歯が黄ばんでいるだけで、笑顔はくすみ、イメージは大きくダウン。
・歯が黄ばんでいると、「笑顔の輝きが減る」(84.3%)、「好きな人でも冷める・がっかりする」(73.0%)、「老けて見える」 (71.3%)など、それだけで大きくイメージダウン。
・歯が黄ばんでいると笑顔も台無しに。5人に1人(18.0%)は「100%」イメージダウンと回答。

黄ばんだ歯は、男性も女性も3歳老けさせる。
・同じ顔の見た目年齢 白い歯の女性22.6歳 黄ばんだ歯の女性25.3歳 白い歯の男性28.1歳 黄ばんだ歯の男性31.2歳   同じ顔でも歯が黄ばんでいる だけで人の見た目は3歳老ける。

歯の黄ばみは、仕事にもマイナス。特に営業職は気にして行動。
・仕事ができない/一緒に仕事をしたくないと思う人の見た目の第3位が「歯が黄ばんでいる」(31.0%)こと。
・職種別では営業職の人が最も歯の黄ばみを気にしている。歯の黄ばみは営業失格のレッテルになるかも(?)

人事・採用担当者も、同じ顔なら歯が白い人を採用したい!
・同じ写真で歯の白い方を採用したいという人事・採用担当者は、女性の写真について92.9%、  男性の写真について86.0%存 在。歯の白さが就活必勝条件に?

受付女性は意外にも自分の歯に自信がない。
・自分の歯が「白い」と思うのは40.3%で、6割は「黄ばんでいる」(59.7%)と思っている。受付の女性が特に自信がない。
・全体の8割(80.7%)が何らかのオーラルケアを行っているが、歯が白いと思う人ほど実践率も高く内容も豊富。
・注目のホワイトニング成分「メタリン酸ナトリウム」。歯が白いと自負する人は、認知度も高く効果への期待度も大きい。

歯を白くすると仕事にもプライベートにもプラスの効果が!
・歯が白い人は、人付き合いが「得意」(72.7%)で、友だちの数も「多く」(57.9%)、異性に「モテる」(67.8%)。コミュニケーション能力も「高く」(70.2%)、「世渡り上手」(64.5%)で仕事も「デキる」(82.6%)、人生を謳歌する前向きな人。


【調査概要】
調査時期:2014年10月8日(水)~10月10日(金)
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~40代の働く男女300名
うち、営業職 100名(男性50名/女性50名) 人事担当者 100名(男性50名/女性50名) 受付スタッフの女性 100名

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