第3のミルクに関する調査 

2015年03月25日
クロス・マーケティングは、東京都に在住する18歳~59歳の男女を対象に、「第3のミルクに関する調査」を実施。

【調査結果】

・アーモンドミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の23.5%で、言葉のみ聞いたことがあったり、内容自体も知らなかったりと認知度は低い。しかし、女性40代では内容理解度が35.0%と、全体よりも10%以上高い結果

・ライスミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の8.4%とかなり低い。男性40代に至っては2.0%しかおらず、 製品内容や効果の訴求に課題があると見られる

・アーモンドミルク/ライスミルクそれぞれの飲用意向では、内容や効果を知った上で飲んでみたいと回答した人はアーモンドミルクで52.5%、ライスミルクで40.7%となった。性別で見ると、男性よりも圧倒的に女性の飲用意向が高いことが窺えた



【調査概要】
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域:首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象:18~59歳の男女
調査期間:2015年3月18日(水)~3月19日(木)
有効回答数:800サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[クロス・マーケティング]
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