2016年 国内ストレージ需要動向調査 

2016年04月18日
IT専門調査会社 IDC Japanは、、国内ストレージ需要動向調査の結果を発表しました。それによると、IT部門とは別にユーザー部門が独自のストレージ予算を持つ割合は、大企業では54.1%、中堅中小企業では42.0%を占めました。また、ユーザー部門が持つストレージ予算が今後も増加するという回答は、大企業では60.6%、中堅中小企業では56.8%を占めました。

【調査結果サマリー】

・ユーザー部門が独自のストレージ予算を持つ割合は大企業では54.1%を占める

・独自のストレージ予算はオンプレミス環境への支出が多いが、クラウドへの支出も増加

・大企業の60.6%がユーザー部門の独自予算が今後も増加すると考えている


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[IDC Japan]
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