PTAに関する意識調査(保護者を対象) 

2016年03月18日
「明光義塾」では、2016 年 2 月に全国の子どもを持つ保護者を対象に、保護者の人間関係および PTAに関する意識調査を実施。
明光義塾が運営する保護者のためのコミュニティサイト「メイコミュ」およびネットリサーチ「Fastask」を通じて、610 の有効回答を得ました。

【調査結果】

Q1. 友人と呼べる保護者は何人いますか?
およそ4割の保護者が、保護者の友人は「いない」と回答。
5人以上の友人がいる方は約1割で、保護者の友人関係は少人数で構築される傾向にあることが分かりました。

Q2. (保護者間の)人間関係に悩んだことがありますか?
3人に1人以上が「ある」と回答。保護者間の人間関係の悩みの中心は保護者同士のものではなく、子どもの関係の中から生まれることが多いようです。

Q4. PTA 役員をしたことはありますか?
6割の人が PTA 活動に参加したことがあると回答。1度は経験する方が多いことが分かりました。メイコミュに寄せられた声からは、PTA 役員経験者の多くが「役員をやって良かった」と考えていることも判明(Q5 の回答を参照)。


「明光義塾調べ」

【調査概要】
対象:
 ①Fastask:全国の子どもを持つ保護者 有効回答数 554 名
 ②メイコミュ:全国の子どもを持つメイコミュ会員 有効回答数 56 名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016 年 2 月

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[明光義塾]
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