「子供の写真」に関する意識調査(0歳~9歳の子供を持つ男女対象) 

2018年07月31日

ROLLCAKEは、子供の夏休みに合わせ、0歳~9歳の子供を持つ男女1,000名を対象に「子供の写真」に関する意識調査を実施いたしました。

調査背景


デジタルカメラやスマートフォンでの写真撮影が主流となる昨今、プリント写真や紙のアルバムで子供の写真を楽しむ機会が、昔に比べて少なくなっています。その一方で、アルバムにアナログならではの魅力を感じている方もおり、アルバムが育児や家族関係に与える影響についても専門家による研究が進んでいます。

そこで今回は写真を撮る機会が増える「夏休み」に合わせ、小さい子供を持つ親御さんを対象に、写真管理・整理の実態や、写真と家族のコミュニケーションなど、「子供の写真」に関する意識調査を実施いたしました。

調査サマリー


・9割以上が子供の写真をスマホで撮影し、「データ」で保存。
・約6割の人が「アルバムを作っていない」
・子供の写真をアルバムにしている人の方が「家族の会話が活発」「夫婦のコミュニケーションが良好」。その差は10ポイント以上!

■アルバムを作っていない人
・6割以上が子供の写真データをきちんと整理・管理できていない。
・約8割が「不便・面倒」と感じている。

■アルバムを作っている人
「子供が大きくなった時に、一緒に見ることができる」など、アルバムは家族コミュニケーションのきっかけになると回答。

調査結果詳細


■写真の撮影・保存方法

9割以上が子供の写真をスマホで撮影し、「データ」で保存。
約6割の人が「アルバムを作っていない」ことが判明。


子供の写真を撮る機器については(※複数回答)、第1位「スマートフォン(92.2%)」、第2位「コンパクトデジタルカメラ(49.2%)」、第3位「デジタル一眼レフ(19.8%)」という結果に。9割以上がスマートフォンで撮影しており、2位以下と大きな差がありました。スマートフォンでの写真撮影がメインとなるためか、写真の保存方法については95%以上の人が「データで保存」と回答しました。
子供の写真をアルバムにしているか尋ねたところ、なんと約6割の人が「アルバムを作っていない」という結果に。昔は当たり前だった「子供の写真アルバム」を作ることが、現代ではデジタル化に伴い少なくなってしまっているようです。

■子供の写真アルバムと夫婦・家族コミュニケーション

子供の写真をアルバムにしている方が「家族の会話が活発」「夫婦のコミュニケーションが良好」。
アルバムを10冊以上持っている人とアルバムを作っていない人の差は10ポイント以上!


子供の写真アルバム有無と、夫婦・家族のコミュニケーションの相関を分析しました。
家族コミュニケーションに関しては、「家族で写真を頻繁に見返す」と答えた人が、アルバムを10冊以上持っている人は20.0%、アルバムを作っていない人は9.2%。「写真がきっかけで家族の会話が活発になることが、よくある」人は、アルバムを10冊以上持っている人が35.9%、アルバムを作っていない人は16.7%と、いずれも大きな差が出ました。子供の写真をアルバムにしている方が、家族間での会話やコミュニケーション、ふれあいが活発という結果となっています。
また、夫婦間のコミュニケーションについて、「夫婦の会話が多い」「夫婦のコミュニケーションは良好」「配偶者は育児に協力的」という項目で尋ねたところ、アルバムを10冊以上持っている人のほうが、アルバムを作っていない人よりも10ポイント以上スコアが高い結果となりました。子供の写真をアルバムにしている方が、夫婦間のコミュニケーションも良好なようです。

■アルバムを作っていない人の実態

6割以上が子供の写真データをきちんと整理・管理できておらず約8割が「不便・面倒」と感じている。

全体で約6割も存在した「子供の写真アルバムを作っていない」人の現状にフォーカスすると、子供の写真データの整理・管理については、「どちらかというとできていない(34.8%)」「できていない(32.7%)」と、6割以上ができておらず、約8割が写真データの整理・管理について、不便・面倒と感じていると回答しています。スマートフォンの普及で、撮影する写真の枚数が膨大となっているためか、アルバムを作っていない人は、せっかく撮影した写真を上手く整理・管理できていないという悩みを抱えています。
そんな中、「子供の写真を簡単にアルバムにできるサービスがあったら、利用してみたいか?」という質問については、76.8%が「使ってみたい」「どちらかというと使ってみたい」と回答。本当はアルバムにしたいのにできていないという実態も浮き彫りになりました。

■アルバムを作っている人の実態

「子供が大きくなった時に、一緒に見ることができる」など
アルバムは家族コミュニケーションのきっかけになる


子供の写真アルバムを作っている人(全体の約4割)にフォーカスし、アルバムの魅力についてたずねたところ、第1位「気軽に見返せる(72.8%)」、第2位「形に残せる(64.8%)」、第3位「思い出になる(60.2%)」、第4位「家族のコミュニケーションが生まれる(31.4%)」が上位となりました。
アルバムの魅力を感じたエピソードを尋ねたところ、「時系列に見ることで子供の成長を実感できる」「子供が大きくなった時に、一緒に見ることでコミュニケーションが生まれる」「回答者自身が、両親にアルバムを作ってもらって嬉しかった経験」などが多く寄せられました。(※エピソード詳細はプレスリリースPDFをご覧ください)
アルバムの魅力は、写真を整理・管理しやすい利便性だけではなく、家族コミュニケーションのきっかけになるという点が大きいようです。

■参考データ:運動会の写真撮影について

運動会の写真撮影で困ったこと上位は「撮影しやすい位置が確保できない」「距離が遠すぎる」「子供を見つけられない」

今年5月に子供の運動会があった人(N=603)に、運動会の写真撮影で困ったことをたずねたところ、第1位「撮影しやすい位置が確保できない(59.3%)」、第2位「距離が遠すぎる(54.6%)」、第3位「子供を見つけられない(47.7%)」などの回答が上位となりました。
今後、10月に子供の運動会が予定されている人は、「自分の子供をバッチリ撮影できる場所」に気をつけた方が良いかもしれません。

「ALBUS(アルバス)調べ」

調査概要


・調査の方法:WEBアンケート方式
・調査の対象:0歳~9歳の子供を持つ全国の男女1,000名(男性500名、女性500名) ※有効回答数:1,000
・調査実施日:2018年6月

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