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好みの味、レシピ、栄養、健康、ダイエット、調理の手間、食材、食品、家族への想い、食の安全など料理にまつわる各種調査をまとめました。
(鍋料理に関する調査/時短料理に関する調査/和食に関する調査/料理と健康調査など多数掲載)
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食事のメニューの決め方に関するアンケート調査(第3回)
2017年04月17日マイボイスコムは、3回目となる『食事のメニューの決め方』に関するインターネット調査を2017年3月1日~5日に実施し、11,245件の回答を集めました。【調査結果】TOPICS■夕食を作る人が、メニューを決めるタイミングは「前もって家にある材料から」が3割強、「買い物に行って商品を見ながら」「買い物に行く前に」が各2割、「作る直前に」が1割強■夕食を作...リサーチの続き
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料理教室に通った男性対象調査(料理教室に6ヵ月以上通った20代~80...
2017年04月14日ベターホーム協会は、料理教室に6ヵ月以上通った20代~80代の男性受講生368名を対象に、料理を習い始めたきっかけや習ってからの変化、周囲の反応などの実態及び男性が料理をすることについての意識を調査しました。【調査結果トピックス】■料理教室に通い始めた理由は、「趣味や楽しみのため(56.7%)」が1位。 60代以上は定年退職がいちばんのきっかけに...リサーチの続き
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女子力と健康美人に関する調査(妊活を行ったことがないものの、いず...
2017年04月13日ゲンナイ製薬は、2017年1月26日~1月30日の5日間で、妊活を行ったことがないものの、いずれ妊娠・出産を考えている全国の20歳~44歳の女性に対し、「女子力と健康美人に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)【調査結果サマリー】≫ 女子力のイメージ・女子力...リサーチの続き
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平成29年“冷凍食品の利用状況”実態調査(冷凍食品を「月1回以上」利...
2017年04月12日日本冷凍食品協会は、本年3月4日から3月5日にかけて、冷凍食品の利用者を対象に、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。※調査対象:冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の男女各625人<調査結果サマリー>◎ 冷凍食品は、半数以上の人が週1回以上利用。「週2~3回」利用する人が最多。◎ 利用頻度は「増えた」が増加、「減っ...リサーチの続き
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イースターに関するアンケート調査(20歳~39歳の男女対象)
2017年04月12日クロス・マーケティングは、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住する20歳~39歳の男女を対象に「イースターに関するアンケート」を実施しました。【調査結果サマリー】イースターの認知度は「内容・名前を知っている」が32%、「名前のみ知っている」が34%で全体では7割近い認知率となった。SNSアカウント保有有無別では、保有者の方が内容認知の割合が高く、最...リサーチの続き
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世界のベストレストラン50
2017年04月06日2017年度の「世界のベストレストラン50」のリストが2017年4月5日(水)、オーストラリア・メルボルンのロイヤル・エキシビション・ビルディングで開催された表彰式にて発表され、アメリカ・ニューヨークにある「イレブン・マディソン・パーク(Eleven Madison Park)」が初めて1位の栄誉に輝きました。記念すべき15周年を迎える「世界のベストレストラン50」の2...リサーチの続き
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47都道府県のお弁当事情に関する調査(20~60代男女対象)
2017年04月03日ニチレイフーズは、全国の20~60代の男女、約30,000名を対象に「47都道府県のお弁当事情に関する調査」を行い、お弁当作りに対する意識や実態、及びトレンドを調査いたしました。【調査結果概要】日本のお弁当事情が明らかに!約4分の1の人が、“平日ほぼ毎日お弁当を作っている”約半数がお弁当を “15分以内”で作っていることが明らかに実は、3割強が前日準...リサーチの続き
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「子どもの野菜摂取」に関する意識調査(子どもを持つ女性対象)
2017年03月31日カゴメでは、一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が、日本人の深刻な野菜摂取不足の解消を目的として制定した「31日菜は(さい)の日」に合わせて、これから新学期を迎える子どもの野菜摂取の実態を探るべく、幼稚園・保育園、小学生、中学生、高校生の子を持つ 全国の女性 830名に対し「子どもの野菜摂取」に関する意識調査を行いました。【主な調査結...リサーチの続き
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ワンルーム単身入居者の『生活事情』アンケート調査
2017年03月28日FJネクストは、ワンルーム単身入居者の“生活事情”をテーマに、食生活や暮らしに関する実態や意識を把握するアンケートを実施しました。【調査結果要約】■食生活編<質問1> 自宅で朝食をとるのは、1 週間のうち何日程度ですか。〔P3〕 ◆「毎日」が 4 割超、“週 5 日以上”も過半数で、意外と〝規則正しい“生活<質問2> 自宅で夕食をとるのは、1 週間の...リサーチの続き
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回転寿司に関する消費者実態調査 2017(関東、関西に住む15歳~59歳...
2017年03月28日マルハニチロは、2017年3月6日~3月8日の3日間で、関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県・茨城県・群馬県)・関西(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県)に住む15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人に対し、今回で7回目となる「回転寿司に関する消費者実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有...リサーチの続き
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朝の過ごし方アンケート調査(20歳以上の男女対象)
2017年03月23日アサヒグループホールディングスの、アサヒグループホールディングス生活文化研究所は、「平日、朝の時間帯」をテーマに、朝食から毎朝の習慣まで皆さんの朝の過ごし方をアンケート調査しました。【調査結果サマリー】・全体の3割以上が「朝6時台に起きる」と回答-年代と共に「朝型生活」へ・半数以上が「今の起床時間でちょうど良い」-約3割が「今より早...リサーチの続き
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「おにぎり作り」に関する意識・実態調査(「月に1回以上」家族のた...
2017年03月23日味の素冷凍食品は、全国のママ1600名に「おにぎり作り」に関する意識・実態調査を実施。【調査結果サマリー】■ 年間平均約228個! 全国のおにぎり作り、その傾向は“西高東低”!?-最も個数が多かったのは中国地方:251個、少なかったのは北海道地方:181個■ 便利なおにぎり用ふりかけが人気! エリア別一押し具材に違いアリ-「鮭」(51.8%)や「梅干し」(51...リサーチの続き
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ミドル・シニアの食生活調査(50代~70代男女対象)
2017年03月22日日清オイリオグループ「生活科学研究グループ」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしています。2016年8月1日現在、65歳以上の高齢者人口は3,449万人と推計され、総人口に占める割合は27.2%となっています。当研究グループでは、2011年に食生活全般について、50代・60代を対象にアンケート...リサーチの続き
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「花見」に関する意識調査(20歳以上の男女対象)
2017年03月22日アサヒグループホールディングスの、アサヒグループホールディングス生活文化研究所は、2017年2月22日(水)~2月28日(火)にインターネットで、「花見」に関する意識調査を実施し、2,656人の有効回答を得ました。【調査結果サマリー】・6割近くが「お花見に行く」意向を持つ- 昨年よりも約2ポイントアップし、盛り上がりが期待!・「仕事」「寒さ」「花粉...リサーチの続き
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朝食の理想と現実調査(自宅で朝ごはんを食べると回答した「自宅朝食...
2017年03月21日メルメディアは、運営する「朝時間.jp」にて、自宅で朝ごはんを食べると回答した「自宅朝食派」466名に対し、現実と理想の朝ごはんに対する調査を行いました。【調査トピックス】(1)よく食べる朝ごはんメニュー1位は「食パン」。目玉焼きやグラノーラなど、時短調理メニューが上位。(2)幸せな気持ちになれる朝ごはんは、「フレンチトースト」や「玉子焼き」...リサーチの続き
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「鍋奉行」に関する調査(20代~60代男女対象)
2017年03月21日ドゥ・ハウスは、ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『なまごえ!』を利用し、20代~60代の男女を対象に「鍋奉行」に関する調査を実施。鍋料理は、鍋に好きな具材を入れて火を通して出来上がりの簡単な料理であるかと思いきや、こだわりがある人も多い「鍋奉行」。どんなタイプの鍋奉行なのか、またルールづけていることなどはあるのかなど実態...リサーチの続き
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若者の醤油購買層のライフスタイル分析
2017年03月15日データエクスチェンジコンソーシアムで結成された顧客トレンドチームは、若者の醤油購買層のライフスタイルを分析。データエクスチェンジコンソーシアムで結成された顧客トレンドチームは、複数データを組み合わせることで、よりきめ細やかな顧客トレンド分析を行う手法を作り上げるべく、醤油を利用する若者世代のライフスタイルについて調査しました。今...リサーチの続き
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味の好みに関するアンケート調査(第3回)
2017年03月14日マイボイスコムは、3回目となる『味の好み』に関するインターネット調査を2017年1月1日~5日に実施し、11,012件の回答を集めました。【調査結果TOPICS】■味覚に対して敏感な人は約45%■過去5年間での味つけなどの好みの変化があった人は2割。変化のきっかけは、「加齢」「食に対する意識の変化」「身体状況の変化」「生活パターンの変化」などが上位【調...リサーチの続き
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調味料に関するアンケート調査(第2回)
2017年03月13日マイボイスコムは、2回目となる『調味料』に関するインターネット調査を2017年1月1日~5日に実施し、11,189件の回答を集めました。【調査結果TOPICS】■調味料にこだわりがある人は3割強、女性高年代層で比率高い。こだわりがない人は4割弱■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「塩」「味噌」が上位3位。近畿では「ぽん酢」、九州では「しょうゆ」がやや...リサーチの続き
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家庭における料理の実態をまとめた「おうちごはん白書」(20〜60代男...
2017年03月09日クックパッドは、20〜60代の男女10,000名(女性4,999名、男性5,001名)を対象に実施した料理に関する調査結果とクックパッドの検索データを元に、家庭における料理の実態をまとめた「おうちごはん白書」を発表しました。【調査結果サマリー】■男女の料理頻度に大きな差、女性は年代が高いほど「ほぼ毎日」料理をする料理の頻度について、女性は年代が高いほど...リサーチの続き
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お砂糖の実態・イメージ調査(10代~60代男女対象)
2017年03月09日三井製糖は、3月10日“砂糖の日”を前に、全国47都道府県の10~60代男女600名を対象に、お砂糖に対するイメージや砂糖を選ぶ基準についてインターネットリサーチを実施いたしました。その結果、お砂糖は「カロリーが高い調味料」「かなり高GI」などのネガティブイメージを抱く人が半数以上と多く、特にカロリーについては「お砂糖1gあたり何kcalだと思うか」...リサーチの続き
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新生活と食生活に関する調査(20歳~59歳の男女対象)
2017年03月06日総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、2017年2月2日(木)~2017年2月6日(月)の5日間、全国の4月から新生活を迎える20歳~59歳の男女400人を対象に「新生活」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。<調査背景>4月から新生活を迎えることにより、今までの食生活が大きく変化する方も多いのではないでしょうか。そこ...リサーチの続き
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「ひな祭り」に関する調査(20歳以上男女対象)
2017年03月03日アサヒグループホールディングスの、アサヒグループホールディングス生活文化研究所は、20歳以上の男女を対象に「ひな祭り」に関する調査を実施。【調査結果サマリー】・半数以上が「ひな人形がある」と回答- 娘がいるご家庭では9割近くを占める・半数以上が「最近飾っていない」 -「面倒くさい」「時間がかかる」という声も・「お菓子」「ホームパーティ...リサーチの続き
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恵方巻きに関するアンケート調査(第13回)
2017年02月28日マイボイスコムは、13回目となる『恵方巻き』に関するインターネット調査を2017年2月1日~5日に実施し、11,377件の回答を集めました。【調査結果TOPICS】■今年恵方巻きを食べる予定・食べた人は、認知者の5割強で2010年以降ほぼ同率。近畿・中国では各7割、東日本では5割弱■節分にちなんでしたことや行う予定がある人は6割、女性の比率高い。「豆まきを...リサーチの続き
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「丼物の出前」に関する調査(20代以上の男女対象)
2017年02月27日夢の街創造委員会が運営する、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、20代以上の男女を対象に、「丼物の出前」に関するアンケート調査を実施いたしました。 宅配ポータルサイト『出前館』で調査したところ、2016年2月から2017年1月までの丼物の年間オーダー件数は、前年同期対比で135%と、高比率で増加しています。また、食に特...リサーチの続き
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キッチン白書2017(20~70代の同居家族がいる既婚主婦)
2017年02月23日クリナップは、これまで継続的に実施してきたキッチンにまつわる生活者実態調査を『キッチン白書2017』としてまとめ、はじめて公開。今回の調査では、「調理行動と整理収納」に関する6つの傾向が明らかになり、特に調理行動において、専業主婦と共働き主婦の調理時間が真逆の状態であることが浮き彫りになりました。共働き主婦は、平日は時短調理派が多いが...リサーチの続き
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「家族から評判の良い・作るのが面倒なメニュー」に関する調査(20代...
2017年02月21日ドゥ・ハウスは、インターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用して、20代~60代の男女を対象に「家族から評判の良い・作るのが面倒なメニュー」に関する調査を実施。多くの主婦が悩む毎日のメニュー決め。悩んで時間をかけて作ったにも関わらず、好評なことも不評なこともあるようです。今回の調査では、家族から好評なメニューと、自分が作る...リサーチの続き
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第5回乳幼児の食物アレルギーに関する実態調査(食物アレルギー疾患...
2017年02月08日日清オイリオグループは、2012年度から食育活動の一環として、食物アレルギーに関する実態調査を実施しています。今年度もアレルギー週間(2月17日~23日)にさきがけ、食物アレルギー疾患と診断されている離乳食期の乳幼児をもつ母親100名(以下、単に母親)を対象に調査を行いました。≪調査結果のポイント≫■約7割が食物アレルギー対応の離乳食づくりに悩...リサーチの続き
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ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査 2017(20歳~59歳の男...
2017年02月08日マルハニチロは、2017年1月18日~1月20日の3日間で、ラーメンとチャーハンのいずれも食べることがある、全国の20歳~59歳の男女を対象に、「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2017」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。【調査結果サマリー】==ラーメンについて==日頃どのようにラーメンを食べてい...リサーチの続き
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食品の賞味期限・消費期限に関するアンケート調査(20代~50代男女対...
2017年02月06日アスマークは、20代~50代男女を対象に食品の賞味期限・消費期限に関するアンケート調査を実施。【調査結果】Q1. あなたが「料理」をする頻度はどれぐらいですか。(1つ選択)■料理をする頻度「ほぼ毎日」が4割、週1日以上は合計7割 n=600料理をする頻度は、「ほぼ毎日」が41.5%、「週4~5日」が11.0%、「週2~3日」が10.7%、「週1日」が8.0%で、週1日以...リサーチの続き
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「麺類」に関する意識調査(20歳以上の男女対象)
2017年01月30日アサヒグループホールディングスの、アサヒグループホールディングス生活文化研究所は、2017年1月11日(水)~1月17日(火)にインターネットで、「麺類」に関する意識調査を実施し、3,228人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。【調査結果サマリー】・6割近くが「週2回以上は麺を食べる」と回答-20代とシニアに...リサーチの続き
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宅配ピザチェーン店に関するアンケート調査(第3回)
2017年01月28日マイボイスコムは、3回目となる『宅配ピザチェーン店』に関するインターネット調査を2016年12月1日~5日に実施し、10,688件の回答を集めました。【調査結果TOPICS】■直近1年以内の宅配ピザチェーン店利用者は3割強。「半年に1回程度」「1年に1回程度」が各1割■直近1年間以内の宅配ピザチェーン店利用者のうち、インターネットでの注文者は7割強。ネットで注...リサーチの続き
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魚介類・魚料理に関するアンケート調査(第2回)
2017年01月25日マイボイスコムは、2回目となる『魚介類・魚料理』に関するインターネット調査を2016年12月1日~5日に実施し、10,747件の回答を集めました。【調査結果TOPICS】■魚介類の料理が好きな人は8割弱。魚介類を食べるように意識している人は6割強、女性や高年代層で高い傾向■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割弱、「ヘルシー」「季節感がある...リサーチの続き
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外食での予定外出費調査(20~69歳の男女対象)
2017年01月24日リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、予定外にお金をかけてしまった外食についてのアンケートを実施しました。【要約】POINT① 外食での「予定外の出費」は男性より女性で多く65%→全体では過去1年に63.5%が「予定外にお金をかけてしまった」経験あり。女性計では65.2%と男性計61.7%より多い結...リサーチの続き
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ママたちの結婚前の料理経験に関する調査
2017年01月17日森永乳業は、ママたちに結婚前の料理経験などについて伺ってみました。【主な調査結果】● 結婚前、日常的に料理経験があったママは3割。ほとんど料理経験なしは4割● 結婚後は家族のため、健康のために毎日食事作り。子育てと料理の両立には苦労も● 料理好きのママは約半数。メニューを考えるのは苦手● 料理のメニュー、知識は親からの伝承よりインターネッ...リサーチの続き
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節分巻き寿司実態調査(20~69歳男女対象)
2017年01月10日ミツカンは、節分巻き寿司実態調査を実施。【調査結果のポイント】認知率と喫食率・「節分巻き寿司」の認知は、全体で82.8%。昨年から横ばいで安定。・喫食率は全体で62.4%で、過去最高スコアをマークした前回の水準をキープ。・昨年に引き続き、近畿が最も喫食率が高く、8割近い。中国・四国約7割であり、他のエリアよりも高い水準だった。喫食シーンの...リサーチの続き
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2016年の野菜の総括調査(20~69歳の男女対象)
2016年12月22日タキイ種苗は、2016年の年末を前に、今年の野菜の世相について、『食べる機会が多かった野菜』、『今年の野菜の値段』、『カット野菜について』、『流行した野菜の食べ方』、『今後、取り入れたい、注目の野菜』、など310名の男女に調査を実施いたしました。【調査サマリー】~『2016年の野菜の総括』~◆Q1.「2016年食べる機会が多かった野菜は?(MA)」・上...リサーチの続き
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「家事代行」に関する意識調査(20歳~59歳の男女対象)
2016年12月21日インテリジェンスの法人向け福利厚生型家事シェアサービス「ショコラ(share of co life)」では、2016年12月より「はたらく」×「福利厚生」×「家事代行」に関する意識調査を開始します。第一回目は「家事代行」に関する意識調査を実施。家事代行ニーズが、富裕層や年末大掃除などの特別利用から、食器洗いや洗濯たたみなど日常の家事サポートへと変化し、...リサーチの続き
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料理に関する調査(20代から60代男女対象)
2016年12月20日楽天リサーチは、「料理に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2016年12月2日(金)から3日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。【調査結果】料理をする頻度について、男性でも約半数が「週に1回以上」は料理をし、中でも20代は最も多い...リサーチの続き
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2017年女性の生活スタイル潮流(「現在のあなた、今後のあなた」...
2016年12月19日千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所では、女性のライフスタイルに関する100項目について、現在の実態と今後の意向を伺う「現在のあなた、今後のあなた」アンケート調査を毎年実施しています。今年の調査結果から見えてきたのは、イマを楽しむために①ワクワクする体験をしたい。②気持ちよく暮らしたい。③おいしいものを味わいたい。ミライに備...リサーチの続き
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ダイニングに関するアンケート調査(海外に住む外国人、10代~60代の...
2016年12月09日ドリコムが運営している「PlanB」は、和テンションが運営する英字無料情報誌「WAttention」にて、「ダイニングに関するアンケート」を実施いたしました。政府は2020年までに4,000万人の訪日客を目標としていますが、様々なニーズに応え訪日客の満足度を上げることが求められます。訪日客が訪日前に期待していたことの1位は単一回答でも複数回答でも「日本...リサーチの続き
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マグロと魚料理に関する調査2016(月に1回以上魚を食べる、全国の20...
2016年12月08日マルハニチロは、2016年11月9日~11月11日の3日間で、月に1回以上魚を食べる、全国の20歳~59歳の男女を対象に、「マグロと魚料理に関する調査2016」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。【調査結果サマリー】==人気の魚ランキング==・ふだんよく食べる魚 1 位「サケ」2 位「サバ」3 位「サンマ」4 位「マグロ...リサーチの続き
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お料理好きが選んだ 「2016年トレンド料理ワード大賞」
2016年12月08日アイランドが運営する、お料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」は、レシピブログでユーザーが検索した人気キーワードをベースに、2016年のお料理トレンドを振り返るアンケートを実施し、「2016年トレンド料理ワード大賞」を発表いたしました。<選定方法について>本発表は、2016年1月~2016年10月までのレシピブログの約90万件のレシピデータベー...リサーチの続き
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47都道府県<食のイメージ>調査 2016(20~69歳の男女対象)
2016年12月07日バイヤーズ・ガイドは全国15,556人の20~69歳の男女を対象に、都道府県別に食のイメージを把握する全国「47都道府県<食のイメージ>調査 2016」を昨年度に引き続き実施しました。「47都道府県<食のイメージ>調査 2016」では、食全体から、米、めん類、野菜、果実、水産物、肉類、菓子類、アルコール、料理などの17カテゴリ別に、<食のイメージがある都...リサーチの続き
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「お鍋料理」に関する意識調査(20歳以上の男女対象)
2016年12月05日アサヒグループホールディングスの、アサヒグループホールディングス生活者未来研究部門は、2016年11月16日(水)~11月22日(火)にインターネットで、「お鍋料理」に関する意識調査を実施し、1,107人の有効回答を得ました。【調査結果サマリー】■6割近くが「週1回以上」の頻度でお鍋を食べる■お鍋の一番の魅力は「野菜たっぷり」-今年は野菜高騰で悲鳴を...リサーチの続き
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中食(なかしょく)に関する意識調査
2016年12月05日プラネットは、日用品にまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第50号として中食(なかしょく)に関する意識調査の結果をご紹介します。【調査結果】1年以内の「中食(なかしょく)」利用者…男性では65%、女性では75%に スーパー、コンビニや専門店の惣菜、弁当にデリバリー(出前)…こうした調理済みの食品を自宅や職場で食べることを、...リサーチの続き
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「我が家のおでん」についてのアンケート調査(妊活中、妊娠中、育児...
2016年12月02日ベビカムは、妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビカム」において、「我が家のおでん」についてのアンケートを実施しました。【調査結果の概要】■第1位は大根で66%、圧倒的人気選択肢の中から、複数回答形式で選んで頂いた結果、「大根」が66%の人に選ばれ、1位となりました。「大根はいつも多めに入れても、すぐ売り切れて追加します。出汁の味がしみてい...リサーチの続き
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「家族間のコミュニケーションの方法」についてのアンケート調査(家...
2016年12月02日オレンジページくらし予報は、同居家族のいるモニターに、「家族間のコミュニケーションの方法」についてのアンケートを実施しました。まずは、「家で家族あてに伝言やメッセージを残したいときに、よく取る方法」を質問。その結果、メールやLINEなどのデジタル化が進んでいる今でも、「メモやふせん、紙に書く」という「手書き派」が、7割もいることが判...リサーチの続き
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魚が苦手な子どもたちや若者にすすめたい魚介料理調査(「日本さかな...
2016年12月01日日本さかな検定協会が、今年第7回を迎えた同検定の受検者たちに「魚が苦手な子どもたちや若者にすすめたい魚介料理」を自由回答形式で聞きました。 その結果、彼らがすすめたい魚介料理と魚介種の上位ランキングは、“魚好き・魚通”を自認する検定受検者ならではのひと味異なる様相を示しており、以下、それらの主なポイントをご報告します。【調査結果】■...リサーチの続き
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子育てママの食事情2016
2016年12月01日東京ガス都市生活研究所は、都市生活レポート「子育てママの食事情2016」を発行しました。都市生活研究所では、一都三県に居住する人々の暮らしを詳細に把握するため、「食」「住まい」「入浴・睡眠」の3つの分野について生活分野別調査を実施しています。今回は、このうち「食」分野の調査を実施しました。2012年10月に発行した都市生活レポート「子育て...リサーチの続き