PublicDomainPictures/pixabay
消費に影響を及ぼす「給料・ボーナス・収入」。その実態に迫る各種調査をまとめました。
(給与調査/夏のボーナス調査/冬のボーナス調査/転職後の年収調査など多数掲載)
-
東証第1部上場企業の2017年夏季賞与・一時金(ボーナス)の妥結水準...
2017年05月08日労務行政研究所は、東証第1部上場企業127社を対象に、今年の賃上げと同時期に交渉・決定した夏季賞与・一時金の妥結水準を調査・集計した(2017年4月19日現在)。【調査結果のポイント】1.平均金額:全産業127社の平均で72万8662円、対前年同期比で0.0%と横ばいとなった。製造業は同0.3%減、非製造業は同1.2%増となり、産業により傾向が分かれた[図...リサーチの続き
-
「家計」に関するアンケート調査(20~79歳の既婚男女対象)
2017年04月28日明治安田生命保険相互会社は、新生活のスタートにあわせ、「家計」に関するアンケート調査を実施しました。調査対象:20~79歳の既婚男女【調査結果サマリー】1.家計の管理とおこづかい■個人消費の回復はまだ遠い!?おこづかい額は調査開始以来最低の「25,082円」!・夫とのランチ格差はさらに拡大! 妻のランチ代は、調査開始以来最高!・子...リサーチの続き
-
派遣社員対象「お給料」実態調査
2017年04月27日エン・ジャパンが運営する『エン派遣』上で、サイト利用している派遣社員の方を対象に「派遣のお給料(時給)」についてアンケート調査を行ない、110名から回答を得ました。【調査結果概要】★ 派遣社員のお給料への満足度は54%。★ 派遣社員で時給が上がった方は16%、時給交渉をした方は25%に留まる。★ 時給アップのための取り組み、「時給の良い仕事...リサーチの続き
-
2017年度 新入社員の初任給調査(東証第1部上場企業対象)
2017年04月25日労務行政研究所は、2017年4月の新卒入社者の初任給を調査し、東証第1部上場企業228社について速報集計をまとめた。調査では、29.4%の企業が2017年度の初任給を「全学歴引き上げ」した結果となった。一方、初任給を前年度と同額に「据え置き」した企業は70.2%。初任給水準の決定に当たっては、新卒者の労働力需給や世間相場が影響を及ぼし、また、賃金体...リサーチの続き
-
「新社会人」に関するアンケート調査(新社会人男女対象)
2017年04月24日MS&AD インシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険は、2017年3月28日(火)~2017年3月31日(金)の4日間、1ヶ月に1度以上車を運転する新社会人男女300人(18歳~29歳の2017年4月に初めて社会人になった人)に対してインターネットリサーチを実施しました。【アンケート総括】◆初任給の予定金額 ⇒ 全体平均額、190,047円。東日本が西日本より11,761...リサーチの続き
-
社会保険適用拡大・配偶者控除引き上げに関する調査(事業所担当者、...
2017年04月20日アイデムの人と仕事研究所は、事業所担当者554名、およびパート・アルバイト・契約社員として働く20代~40代男女679名を対象に、「社会保険適用基準拡大」と「配偶者控除引き上げ」をテーマとした調査を実施しました。<主な調査結果>【事業所調査】 ≪社会保険適用基準拡大時の対応≫ 「社会保険に加入させる方針」の事業所 71.5% 「社会保険に加入させ...リサーチの続き
-
「初任給の使い道」に関する調査(初任給をもらったことがある20歳以...
2017年04月18日DeNAトラベルは、初任給をもらったことがある20歳以上の男女324名を対象に「初任給の使い道」に関する調査を実施しました。【調査背景】4月といえば新社会人デビューする人も多い時期。平成28 年「賃金構造基本統計調査(初任給)」の結果※によると、男女計の初任給は、大学院修士課程修了、大学卒、高専・短大卒、高校卒全ての学歴で3年連続の増加となっ...リサーチの続き
-
就職活動、働き方・お金に関する意識調査(新入社員対象)
2017年03月31日明治安田生命は、2017年春の「新入社員」を対象に就職活動、働き方・お金に関する意識についてのアンケート調査を実施。【調査結果サマリー】1.新入社員に就職活動の実態について調査しました● 内定企業数は2.20社と5年振りに減少!就職活動は「売り手市場」が続くなか、学生の活動量低下が影響!?(→4ページ)● 就職先を選んだ理由は「会...リサーチの続き
-
アクセンチュア最新調査:Getting to Equal 2017(男女のキャリア平...
2017年03月31日アクセンチュアの最新調査によると、2020年に先進国で大学を卒業する女性は、社会人として男女間所得格差の解消を経験する初めての世代となる可能性があることが明らかになりました。調査レポート「Getting to Equal 2017(男女のキャリア平等に向けたレポート2017)」によると、男女間の所得格差が解消されるのは、今後特別な施策を打たない場合は先進国...リサーチの続き
-
2016年日本生協連「全国生計費調査」速報
2017年03月29日日本生協連は、1978年から全国統一版「生協の家計簿」による家計調査に取り組んでいます。 1996年からは、モニター登録制度による「全国生計費調査」を開始し、今回で21回目となります。このたび、2016年の速報がまとまりましたので、ご報告いたします。 調査集計対象者は、全国46生協で12カ月連続して家計簿を提出した組合員1,499世帯(平均年齢55.3歳、...リサーチの続き
-
年収2000万円を超えるプロフェッショナルの実態調査
2017年03月24日金融業界およびコンサルティング業界に特化した転職支援サービスを手掛けるアンテロープキャリアコンサルティングは、登録者データベースをもとに年収2000万円を超えるプロフェッショナル人材の実態に関する調査を行いました。【調査結果サマリー】◆年収が2000万円を超えるプロフェッショナルの最年少は27歳、40歳代が42.8%ともっとも多くなり、年齢の中央値...リサーチの続き
-
雇用・採用状況調査(会社四季報 2017 年春号)
2017年03月16日東洋経済新報社が、全上場企業を調査したところ、2015 年度の月平均残業時間は 19 時間 26 分、平均有給休暇取得日数は 10.1 日であることがわかりました。調査結果の詳細は、3 月 17 日発売の『会社四季報 2017 年春号』に掲載します。調査対象は全上場企業 3644 社。そのうち有効回答のあった企業は、月平均残業時間が 1147 社で、前期に比べると平均 12 ...リサーチの続き
-
ヘイズ アジア給与ガイド(年収査定の情報アップデート)
2017年03月16日ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ)は、先に発表したアジア5カ国・地域における1200職種の給与水準、「ヘイズ アジア給与ガイド」の結果に基づき、当社ウェブサイト上での年収査定の情報をアップデートいたしました。日本の2人に1人が「給与に不満」先に発表したヘイズ アジア給与ガイドでは、従業員への意識調査の結果、「給...リサーチの続き
-
「希望する働き方」に関するアンケート調査(20代~40代のエンバイト...
2017年03月15日エン・ジャパンが運営する『エンバイト』上で、20代~40代のサイト利用者を対象に「希望する働き方」に関するアンケートを実施。2,490名から回答を得ました。【調査結果概要】★ アルバイト探しでもっとも重視すること、男性は「給与」、女性は「勤務地」。★ 勤務地を選ぶ時に重視することは「自宅からの近さ」。アルバイト探しで重視することトップ3<男...リサーチの続き
-
「新社会人の働き方」についての調査
2017年03月15日インターネットで収益をあげる働き方の調査機関「フリーキャリア総研」を運営するもしもは、インターネットで収益をあげる働き方“フリーキャリア”に関する調査の第8回目として、「新社会人の働き方」について調査を実施しました。【調査結果】▼2人に1人がネット副業サービス利用経験有り。今年の新社会人は“副業ネイティブ”はじめに「ネットを使った収益を...リサーチの続き
-
2017年世界生活環境調査(QUALITY OF LIVING SURVEY) ‐都市ランキング
2017年03月14日マーサーは 「2017年世界生活環境調査(Quality of Living Survey) ‐ 都市ランキング」 を発表した。今年で19年目になるマーサーの生活環境調査によると、政治や経済の不安定さは増しているものの、事業拡大の拠点や駐在員の派遣先となっている多くのヨーロッパの都市が、ランキングの上位にランクインする結果となった。今年は、多国籍企業が海外拠点を設立...リサーチの続き
-
30代・40代の金銭感覚についての意識調査2017
2017年03月06日SMBCコンシューマーファイナンスは、2017年1月17日~19日の3日間、30歳~49歳の男女を対象に「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2017」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)【調査TOPICS】【ライフステージの移り変わりとお財布事情の変化】 ≫ 未婚者のお小遣...リサーチの続き
-
中小企業の雇用・賃金に関する調査(中小企業事業対象)
2017年02月28日日本政策金融公庫は、中小企業の雇用・賃金に関する調査結果を発表。【調査結果サマリー】○雇用・2016年12月において、正社員が「不足」と回答した企業割合は、全業種計で50.2%となり、前年同月(45.4%)から4.8ポイント上昇した。 「適正」は42.5%、「過剰」は7.3%となった。・2016年に正社員数を前年から「増加」させた企業割合は28.5%、「減少」さ...リサーチの続き
-
副業・兼業に関する意識調査(20代の第二新卒・既卒として就職活動経...
2017年02月24日既卒・フリーター・第二新卒といった、20代若手に特化した人材紹介事業を運営するUZUZ(ウズウズ)は、20代の第二新卒・既卒として就職活動経験のある男女を対象に「副業・兼業に関する意識調査」を実施いたしました。【調査背景】政府が推進する働き方改革の一環で、副業・兼業を後押しする動きが活発になっています。2016年12月26日には、「モデル就業規則...リサーチの続き
-
2017年度の賃金動向に関する企業の意識調査
2017年02月14日帝国データバンクは、2017年度の賃金動向に関する企業の意識について調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2017年1月調査とともに行った。■調査期間は2017年1月18日~31日、調査対象は全国2万3,796社で、有効回答企業数は1万195社(回答率42.8%)。なお、賃金に関する調査は2006年1月以降、毎年1月に実施し、今回で12回目。■賃金改善とは、ベースアッ...リサーチの続き
-
兼業・副業に対する企業の意識調査
2017年02月14日リクルートキャリアは、「独立・開業」をサポートするサービス「アントレ」において、兼業・副業に対する企業の意識について調査を実施しました。【調査結果サマリー】① 兼業・副業を容認・推進している企業は全体の22.9% ※正社員を対象とした調査結果② 兼業・副業の禁止理由は、「社員の過重労働の抑制」が55.7%と最も高い③ 兼業・副業の容認・推進理由...リサーチの続き
-
ファッション業界 職種別平均年収2016年版
2017年02月09日インテリジェンスが運営するファッシン業界専門の転職支援サービス「クリーデンス」は、「ファッション業界 職種別平均年収2016年版」をお知らせいたします。本調査は、クリーデンスの転職サービスに、2016年1月から12月までに登録した25〜39歳に該当する転職希望者の給与データを集計したものです。【調査結果概要】~求人ニーズの高まりから、「店舗管理...リサーチの続き
-
ヘイズ アジア給与ガイド
2017年02月08日ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ)は、アジア5ヶ国・地域における1200職務の給与水準(当社実績ベース)と、3000社(総従業員600万人超)に対して行った雇用の実態調査の結果をまとめた「ヘイズ アジア給与ガイド」を発表いたします。これは2008年から毎年行っている調査で、今年で10年目になります。【主な調査結果】・部長...リサーチの続き
-
賃上げに関するアンケート調査(労・使の当事者および労働経済分野の...
2017年02月01日労務行政研究所は、1974年から毎年、来る賃金交渉の動向を把握するため、「賃上げに関するアンケート調査」を労・使の当事者および労働経済分野の専門家を対象に実施している。2017年の調査結果によると、17年の賃上げ見通しは、全回答者471人の平均で「6332円・2.00%」(定期昇給分を含む)となった。昨16年の厚生労働省・主要企業賃上げ実績(6639円・2....リサーチの続き
-
日本の最新雇用動向と職種・業種別の給与水準をまとめた「給与調査20...
2017年01月30日ロバート・ウォルターズ・ジャパンは2017年1月30日、日本の最新雇用動向と職種・業種別の給与水準をまとめた「給与調査2017」を発行しました。同レポートでは、2016年の各国の産業・職種別給与水準に加え、2017年の雇用動向見通しなどを記載しています。「給与調査2017」の主なポイント2016年の動向景気改善の兆しや少子高齢化、国内企業のグローバル進出な...リサーチの続き
-
役員報酬サーベイ(2016年度版)
2017年01月27日デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)は、日本企業における役員報酬の水準、役員報酬制度およびコーポレートガバナンスへの対応状況の実態調査を行った結果をまとめましたのでお知らせします。この調査は2016年8月~10月にかけて実施し、東証一部上場企業を中心に194社から得た回答をもとにしています。また本サーベイは、2002年以降実...リサーチの続き
-
ビジネス旅行者の出張に関する調査(13の国対象)
2017年01月26日オンライン宿泊予約サイト Booking.comの日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパンは、ビジネス旅行者の出張に関する調査を発表しました。本調査は、ブッキング・ドットコムが2016年9月に13の国(オーストラリア、ブラジル、デンマーク、スペイン、フランス、インド、イタリア、日本、ニュージランド、タイ、イギリス、アメリカ、スイス)を対象に実施し...リサーチの続き
-
2016 年6月度 定期賃金調査(経団連企業会員および東京経営者協会会...
2017年01月26日日本経済団体連合会は、「2016 年6月度 定期賃金調査結果」を発表。【調査概要】調査目的:従業員の定期給与(月例賃金)の実態と動向を把握し、今後の賃金対策の参考とするために、1953 年から毎年実施(東京経営者協会との共同調査)調査対象:経団連企業会員および東京経営者協会会員企業 1,919 社調査時期:2016 年7月 25 日~8月 31 日回答状況:...リサーチの続き
-
働きがいのある企業ランキング2017
2017年01月24日就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング2017」を発表しました。このランキングは、「Vorkers」に投稿された「社員・元社員による、働く環境に関する評価点」(全50,731件)を集計し、社員満足度をランキング化したものです。今年で第4回目となる今回の調査では、「働きがい...リサーチの続き
-
2016年冬の賞与に関する実態調査(25・30・35歳の転職意向のある正社員...
2017年01月24日マイナビが運営する総合転職情報サイト『マイナビ転職』は、「マイナビ転職 2016年冬の賞与に関する実態調査」を発表しました。なお、本調査は25歳・30歳・35歳の転職意向のある正社員を対象にしており、賞与に関する実態調査は夏の調査も含めて今回で6回目となります。<調査結果の概要>2016年冬の賞与額は「0円」「20万円台」「30万円台」「200万円以上...リサーチの続き
-
配偶者控除と働き方についてアンケ ート調査(主婦対象)
2017年01月20日保険ショップ『保険クリニック』は、配偶者控除内(103万円以内)で働いている主婦300人と配偶者控除外(103万円を超える)で働いている主婦300人に、配偶者控除と働き方についてアンケート調査を実施いたしました。【調査結果概要】・配偶者控除の上限引き上げ : 賛成34.7%(208人)、反対10.5%(63人)、どちらでもない54.8%(329人) (Q1)・現在の雇用...リサーチの続き
-
平成28年 民間主要企業年末一時金妥結状況
2017年01月20日厚生労働省では、労使交渉の実情を把握するため、民間主要企業の年末一時金妥結状況を毎年、集計しています。このたび、平成28年の集計結果を以下のとおりまとめましたので、お知らせします。【集計対象】 妥結額などを継続的に把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業336社。【集計結果のポイント】○ 平均妥結額は830,609...リサーチの続き
-
給与調査2017年
2017年01月20日Michael Page International PLCの日本支社 マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパンは、毎年実施している給与調査の2017年版を発表いたします。<2017年 雇用は上向くが人材不足は依然として課題>- 日本の急速な高齢化に対応するための革新的ソリューションに対しては継続的な需要があるので、医療、ライフサイエンス業界の雇用が伸びると考えられ...リサーチの続き
-
副業に関するアンケート調査(20代のキャリアトレック会員)
2017年01月11日ビズリーチが運営する20代向けレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」は、正社員として働く20代のキャリアトレック会員に副業に関するアンケートを実施しました(回答者:341名)。その結果、8割以上が「今後、副業をしてみたい」と回答し、その理由として「副収入を得たい」という回答だけでなく、「自分の力で稼ぐ力を身に付けたい」「スキルアップ...リサーチの続き
-
結婚相手に求める年収とマイホーム購入の意識調査(20代~40代未婚女...
2017年01月06日マンションマーケットは、運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、20代~40代の未婚女性を対象に結婚相手に求める年収とマイホーム購入の意識調査を行いました。【アンケート調査結果概要】・結婚相手に求める年収は、1位「500万円以上」21.9%、2位「600万円以上」17.8%、3位「400万円以上」12.6%。・結婚相手には「自分の年収よりも高い...リサーチの続き
-
「人材(人手)不足の現状等に関する調査」(企業調査)と「働き方の...
2016年12月27日労働政策研究・研修機構は、「人材(人手)不足の現状等に関する調査」(企業調査)結果及び「働き方のあり方等に関する調査」(労働者調査)結果を発表。【研究の目的】景気の緩やかな回復基調を背景に、人材(人手)不足が顕在化している。その実態を把握し、効果的な対策を探るとともに、人口減少下における経済の持続的な成長に向けた労働力確保のあり...リサーチの続き
-
「隠れ貧困」に関するアンケート調査(40代~60代を中心とする専業主...
2016年12月27日サイトビジットは、40代~60代を中心とする専業主婦159名を対象に「隠れ貧困」に関するアンケート調査を実施いたしました。【調査結果サマリー】・ 不自由なく見えても、その実態は!?「隠れ貧困」だと自覚している人は約3人に1人!・ 目に見えぬ恐怖。将来「隠れ貧困」になるのではと不安に思う人が過半数。・ 世帯年収が高ければ意識も高い!?家計を助...リサーチの続き
-
クラウド・ワーカー意識調査(20歳以上のクラウド・ワーカー対象)
2016年12月22日連合は、クラウド・ワーカーの労働実態やクラウド・ワーキングに対する意識を把握するため、2016年12月、「クラウド・ワーカー意識調査」をインターネットリサーチにより実施し、全国の20歳以上のクラウド・ワーカー1,000名の有効サンプルを集計しました(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。本調査で「クラウド・ワーキング」とは、インターネット上...リサーチの続き
-
来年の景況感と昇給への期待調査(世界33の国と地域対象)
2016年12月22日ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィーは、世界33の国と地域で実施する労働者意識調査「ランスタッド・ワークモニター」の2016年第4四半期の結果を発表。本リリースは、その中から日本に関わる事項を抜粋しております。今回は来年の景況感に焦点を当てて調査を行ったところ、今月日本銀行が発表した企業短期経済観測調査(短観)において、大企業・製造...リサーチの続き
-
女性の生活意識アンケート調査(30~50代女性対象)
2016年12月16日千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所では、2012年6月から半年に1回、女性を対象にした生活意識アンケート調査を実施しています。この調査は、女性の幸せ感や、消費、節約意識について聞いた結果を時系列データとしてまとめたものです。2016年10月に実施した調査結果からは、1年前に比べて、ワーク・ライフ・バランスがとれている女性の割合が減少し...リサーチの続き
-
冬のボーナス商戦に関するアンケート調査(20歳以上の就業者対象)
2016年12月15日MM総研は12月15日、インターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ※」の会員モニターを使い、全国の20歳以上の就業者1,112人を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。【調査結果サマリー】■ボーナス支給額は引き続き改善傾向、購買意欲は昨冬・今夏とほぼ同水準■購入意向はITデジタル家電、国内旅行、キッチン...リサーチの続き
-
「2016年 中小企業の冬季賞与」実態調査(従業員数500名以下の企業の...
2016年12月14日エン・ジャパンが 運営する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』上でサイトを利用している従業員数500名以下の企業の人事担当者を対象に「2016年度冬季賞与」についてアンケート調査を行ない、252社から回答を得ました。【調査結果概要】★ 22%の企業は、昨年より冬季賞与が増額予定と回答。 「増額予定」の回答が多かった業種トップ3は...リサーチの続き
-
人生の満足度に関する調査 2016(20~79歳の男女対象)
2016年12月14日PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険)は、2016年11月11日(金)~11月13日(日)の3日間、20~79歳の男女を対象に「人生の満足度に関する調査2016」をインターネットリサーチで実施し、2,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)<調査結果ハイライト>【第 1 章:仕事・マネ...リサーチの続き
-
年末年始のお金の使い方についての調査(20歳~60歳の女性対象)
2016年12月12日『保険クリニック』は年末年始のお金の使い方について20歳~60歳の女性500人を対象にアンケート調査を実施いたしました。【調査結果概要】・年末年始の過ごし方 :34.0%が「どこにも行かない」と回答、前年の40.4%より減少「初詣」「買い物」「国内・海外旅行」の項目が増加傾向 (Q1)使う金額は1万円が最も多く、平均6.1万円・最大150万円で増加傾向 ...リサーチの続き
-
「2017年度 世界の報酬動向」調査
2016年12月07日コーン・フェリーのアドバイザリー部門コーン・フェリー・ヘイグループは、2017年の世界各国の報酬動向調査結果を発表しました。2017年の世界賃金は、昨年に続いて低インフレを反映し平均実質昇給率2.3% で、昨年の2.7%を下回りましたが、依然として高い水準となる予測です。(※実質昇給率とは:昇給率予測からインフレ率を調整した数字です。)<各地域、...リサーチの続き
-
「ミレニアル世代のキャリア」調査(18カ国の働くミレニアル世代対象)
2016年12月07日マンパワーグループは、世界のミレニアル世代※19,000人に自身のキャリアに関する調査を実施、その結果を発表しました。※ミレニアル世代とは:ジェネレーションYと同義で、1982~1996年生まれ(現在の20~34歳)の集団【調査結果】■自身のキャリアにおける最優先事項は何ですか?過半数の日本のミレニアル世代が、キャリアの最優先事項を「高い収入を得る」...リサーチの続き
-
2016 年の「冬のボーナス」に関するアンケート調査
2016年12月05日カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com(カカクドットコム)」は、2016 年の「冬のボーナス」に関するアンケート調査を実施しました。【調査結果ダイジェスト】●推定支給額:平均62.3万円(昨年比1.7万円増)。若い世代ほど増加傾向●業種別:業種により明暗が分かれる。「金融業」は直近のダウントレンドに歯止め●勤務先の規模別:従業員300人以上...リサーチの続き
-
平均年収ランキング2016
2016年12月05日インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、「平均年収ランキング2016」を発表します。2015年9月~2016年8月の1年間に、DODAエージェントサービスに登録した約27万人のデータを元に、正社員として就業する20~59歳までのビジネスパーソンの平均年収と生涯賃金をまとめたものです。【調査結果概要】・2016年の平均年収は、前年比2万円...リサーチの続き
-
20代の金銭感覚についての意識調査2016
2016年12月01日SMBCコンシューマーファイナンスは、2016年10月5日~11日の7日間、20歳~29歳の男女を対象に「20代の金銭感覚についての意識調査2016」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。<調査結果TOPICS>【20代の財力 リアルと理想】》 20代が毎月自由に使えるお金は平均3万円、未婚者は3.3万円、既婚者は1.9万円》 毎...リサーチの続き
-
「退職のきっかけ」についての調査(20代から50代までの『エン転職』...
2016年11月30日エン・ジャパンが運営する『エン転職』上で、20代から50代までのサイト利用者を対象に「退職のきっかけ」についてアンケートを行ない、8,925名から回答を得ました。【調査結果概要】★ 退職を考えるきっかけトップ3は、「給与・待遇」「仕事内容への不満」「成長実感が持てない」。【調査結果詳細】退職を考えるきっかけトップ3は、「給与・待遇」「仕事内...リサーチの続き