家庭内のエコ活動に関する意識調査 

2012年06月18日
アサヒグループホールディングスのアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は5月30日(水)~6月5日(火)にインターネットで、全国の20歳以上の男女を対象に、気温が上昇する季節を前に、家庭内のエコ活動に関する意識調査を実施し、831人の有効回答を得た。
■家庭で重視しているエコ対策のトップは「節電」(73.8%)。2007年、2010年、2011年に実施した調査と比較して、「節電対策」への関心度は過去最大。
■全体の64.6%が今年の夏の電力不足に不安を感じている。
■全体の95.6%が「節電対策に取り組みたい」と回答。
■家庭での節電対策は、「(電気を)こまめに消す」「なるべくエアコンを使わない」など。
[アサヒグループホールディングス]
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