「女性の体調管理や体調不良による影響」に関しての意識調査 

2013年06月05日
ドコモ・ヘルスケアは、ドコモのスマートフォンで使用できる健康支援アプリ「カラダのキモチ」のサービス開始に伴い、「女性の体調管理や体調不良による影響」に関しての意識調査を実施。

女性の社会進出をはじめ、核家族化や少子高齢化の進展など現代女性を取り巻く社会環境は大きく変化しています。結婚や妊娠、出産といった人生の節目となる20代・30代の女性は、特に体調管理やケアが大切です。本調査では、パートナーがいる20代・30代の女性及び男性計800名を対象に、インターネットによる意識調査を行いました。

※本調査は、全国のパートナー(夫、彼氏)がいる女性(21~39歳)400名、パートナー(妻、彼女)がいる男性400名を対象に2013年5月にインターネットで実施。

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調査結果概要
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~女性の体調について~
◆7割以上の女性が“原因不明”の体調不良の経験あり!

◆女性が最も体調を崩しやすいシーズンは6月 『梅雨シーズン』!

~女性のキモチとパートナーとの関係~
◆約7割もの女性が、生理周期の不調でパートナー(夫、彼氏)への態度が変化!

20代後半の女性は特に態度が変わると判明!
◆男性の生理中女性への対処策に年代差?!
「普段より優しく接してくれる」のは20代前半まで。30代後半男性の約3割が「近寄らない」と回答
◆女心は複雑すぎ?!“女性自身”も、7割以上が自分の気持ちが分からない経験者

~女性の体調管理~
◆生理周期による不調で病院(婦人科等)受診したいと思っても4人にひとりが行かないまま!

◆約半数の女性が体調管理に無関心!特に30代前半では、64%もの女性が「何もしていない」!

(ドコモ・ヘルスケア調べ)

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[PRTIMES]
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