「夏の健康」に関するアンケート調査
2013年06月18日
オールアバウトが運営するマーケティング・チャネル「生活トレンド研究所」は、第八弾のレポートとして、健康系及びレシピ系の専門家4名を研究員ガイドに迎え、「夏の健康」に関するアンケート調査を実施。
調査期間は2013年5月28日(火)～2013年5月30日(木)、1都3県在住のフルタイムで働く20～49歳の男女962名から有効回答を得た。
【調査結果のポイント】
１）夏の不調は睡眠関係が一番多い！
今回の調査で「昨年の夏に何らかの不調を感じたかどうか」を聞いたところ、66.3％が「あった」「時々あった」と回答。
＜夏に感じた不調の内容＞
・体がだるい/疲れを感じる（62.7%）
・夏バテによる食欲不振（46.7%）
・睡眠が浅い/熟睡感がない（43.4%）
・寝つきの悪さ（42.5%）
・寝苦しい（41.5%）
夏の生活習慣についても聞いたところ、「寝ている間はエアコンを切っておく」（44.2％）、「ほ
ぼ毎日シャワーのみの入浴である」（42.1％）といった項目が上位に挙げられました。
食習慣では「夏はそうめんや冷やし中華などといった麺類を食べることが多い」（39.8％）といった食生活の偏りも浮き彫りになりました。そこで、夏の平日によく食べているものについて聞いたところ、「お弁当」（39.2％）が一番多く、その次は「コンビニ弁当」（26.4％）、「コンビニのパン」（24.9％）、「コンビのおにぎり」（22.2％）が挙げられていました。
■調査概要
・調査期間：2013年5月28日(火)～2013年5月30日(木)
・調査対象：1都3県在住でフルタイムで働く男女（ジャストシステム会員）
・割付：20代男性159名、20代女性161名、30代男性164名、30代女性160名、40代男性159名、40代女性159名
・調査方法：インターネットリサーチ
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
調査期間は2013年5月28日(火)～2013年5月30日(木)、1都3県在住のフルタイムで働く20～49歳の男女962名から有効回答を得た。
【調査結果のポイント】
１）夏の不調は睡眠関係が一番多い！
今回の調査で「昨年の夏に何らかの不調を感じたかどうか」を聞いたところ、66.3％が「あった」「時々あった」と回答。
＜夏に感じた不調の内容＞
・体がだるい/疲れを感じる（62.7%）
・夏バテによる食欲不振（46.7%）
・睡眠が浅い/熟睡感がない（43.4%）
・寝つきの悪さ（42.5%）
・寝苦しい（41.5%）
夏の生活習慣についても聞いたところ、「寝ている間はエアコンを切っておく」（44.2％）、「ほ
ぼ毎日シャワーのみの入浴である」（42.1％）といった項目が上位に挙げられました。
食習慣では「夏はそうめんや冷やし中華などといった麺類を食べることが多い」（39.8％）といった食生活の偏りも浮き彫りになりました。そこで、夏の平日によく食べているものについて聞いたところ、「お弁当」（39.2％）が一番多く、その次は「コンビニ弁当」（26.4％）、「コンビニのパン」（24.9％）、「コンビのおにぎり」（22.2％）が挙げられていました。
■調査概要
・調査期間：2013年5月28日(火)～2013年5月30日(木)
・調査対象：1都3県在住でフルタイムで働く男女（ジャストシステム会員）
・割付：20代男性159名、20代女性161名、30代男性164名、30代女性160名、40代男性159名、40代女性159名
・調査方法：インターネットリサーチ
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[オールアバウト]
