女性1,000人に聞いた足のむくみに関する実態調査 

2013年04月24日
エスエス製薬は、足のむくみについての意識と実態を探ることを目的に調査を実施。

(調査対象:予備調査/全国の20~50代女性 10,000人、本調査/全国の20~50代女性で、過去1年に足のむくみを経験した 1,000人)。

本調査からは、足のむくみに悩む人は20~50代の女性の半数にも上るにもかかわらず、足のむくみへの対策に満足している人は4割に満たない(38.3%)ことがわかりました。一方で、足のむくみを病気と疑った経験のある人は極めて少なく、足のむくみの原因が静脈にあることを知っている人も少数派であることがわかりました。

【調査結果サマリー】

(足のむくみ実態)

●女性の2人に1人が足のむくみを経験

●足のむくみの頻度は、3割近くがほぼ毎日

●1日の終わりが近づく夜18時~20時台が足のむくみタイム

●足のむくみは年中無休。足のむくみに悩む人の7割が「一年中」

●足のむくみがあると、太って見え、足のラインが崩れる

●つらい症状は「だるさ」「重量感」

●足のむくみの原因は「冷え」「運動不足」「長時間立つこと」だと思われている


(足のむくみの認識)

●足のむくみを病気と疑ったことがあるのはわずか1割

●足のむくみの原因を「静脈」と知っている人は少数派

●足のむくみに関連する疾患の認知は低め


(足のむくみ対策)

●「自分でマッサージ」「足を軽く動かす」などセルフケア

●対策への満足度は4割弱

●対策は、「効果がない」「持続しない」のが不満

●対策をしないのは、「何をすればよいのかわからない」から


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[エスエス製薬]
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