2014 年 新成人の‘ゆく年・くる年’についての調査 

2013年12月11日
セイコーホールディングスは、来年(2014年) 大人の仲間入りをして新たな“時” を 刻み始める全国の新成人が、‘ゆく年・くる年’をどのように観ているのかについて調査した。

【調査結果サマリ】

★ゆく年・くる年について

①一番の関心事:今年 ⇒ 東京五輪開催決定 / 来年 ⇒ 消費税増税

②私生活のトップニュース:今年は ①大学入学 ②旅行 ③恋人ができた、 来年は ①就活・就職②成人・成人式 ③恋人ができる と予想

③国内の景気:今年 ⇒ 約 4 割が「良くなった」 / 来年 ⇒ 約 3 割が「良くなる」

④自分にとってどんな年:今年は約 7 割が「良かった」、 来年は約 6 割が「良くなりそう」

⑤今年大切にしてきたもの:男性は「趣味」、女性は「思い出」 来年大切にしたいもの:男性は「お金」、女性は「時間」

⑥今年一番成功した人:田中 将大


★時間について

○増やしたい時間:①勉強 ②趣味 ③睡眠

○減らしたい時間:①睡眠 ②だらだらする時間 ③何もしない時間

○ときめく時間:①恋人といる時間 ②趣味を楽しむ時間 ③音楽を楽しむ時間

○お金で時間が買えるとしたら:過半数が「買いたい」

○成人したら心がけたいこと:「(自分の言動に)責任を持つ」



【調査概要】
調査名:2014 年 新成人の‘ゆく年・くる年’についての調査
調査方法:Web モニターによるアンケート調査
調査対象者:2014 年に成人式を迎える全国の男女
調査実施期間:2013 年 11 月 13 日(水)~17 日(日)
回収サンプル数:1,236 サンプル(男性 618 人、女性 618 人)
調査機関:マクロミル

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[セイコーホールディングス]
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