2013年上半期もっとも印象に残った『チーム』に関する調査 

2013年07月17日
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、チームワークに関する調査の第5弾として、全国の若手ビジネスパーソン(24~33歳)の会社員男女300名を対象に、「2013年上半期もっとも印象に残った『チーム』に関する調査」を実施。2013年上半期に「もっとも印象に残った/感動した」「中の人の話を聞いてみたい」チームを部門別に1つずつ回答してもらいました。

芸能/スポーツ部門では、2014年W杯出場を決めた「サッカー男子 日本代表チーム」と回答した人が過半数を占めました。政治/ビジネス部門では、2012年のリリース以来爆発的なダウンロード数を達成し、国民的ゲームとなった「パズル&ドラゴンズ 開発チーム」が首位となりました。続いて、現政権の「自民党」と無料通話アプリ「LINE」の開発チームが、1位と僅差で2位にランクインしました。

【調査結果】

芸能/スポーツ部門 2013年上半期ベストチーム
1位 サッカー男子 日本代表
2位 AKB48
3位 なでしこジャパン
4位 阪神タイガース
5位 読売ジャイアンツ/日本ハムファイターズ
6位 箱根駅伝各大学チーム
7位 ヤクルトスワローズ
8位 楽天イーグルス
9位 マイアミ・ヒート/武豊×キズナ
10位 GMT47(あまちゃん)

政治/ビジネス部門 2013年上半期ベストチーム
1位 パズル&ドラゴン 開発チーム
2位 自民党/LINE 開発チーム
3位 コンビニスイーツ/コーヒー 開発チーム
4位 安倍内閣
5位 アベノミクス
6位 維新の会
7位 ゆるキャラ 企画チーム
8位 東進ハイスクール 講師陣
9位 フィリップス・ノンフライヤー 開発チーム
10位 タニタ食堂 メニュー開発チーム/スターバックス 新商品開発チーム

各チームの回答理由
芸能/スポーツ部門は「目標に向かって頑張っている姿」が支持を集めている傾向があり、政治/ビジネス部門は「これまでの製品/サービスの革新性」「結果を残している点」が理由として挙げられています。


【調査概要】
調査対象:全国の24~33歳の会社員男女300名
調査期間:2013年6月26~27日
調査方法:インターネット調査

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会]
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