首都圏緊急調査 大雪による帰宅への不安や、企業・学校の対策状況を調査 

2014年02月14日
マクロミルは、本日2月14日(金)の大雪による帰宅に関する意識や、企業や学校の対策状況を緊急調査しました。調査手法はインターネットリサーチ。対象は首都圏に住む社会人と学生。有効回答数は500名。

【調査結果】

大雪が帰宅の足を直撃、9割の人が“不安”
本日の雪による帰宅への影響について尋ねたところ、「不安である(とても不安+やや不安)」と回答した人は86%にのぼりました。

大雪対策が実施された企業・学校は50%
本日の雪の影響に備えた勤務先・学校の対策について尋ねたところ、「早めの帰宅が許可、推奨された」27%、「早めの帰宅が指示された」16%となっています。交通機関の乱れなど帰宅への不安を抱える人が多い中、「対策は特になし」は52%でした。

ホワイトバレンタイン、4割が予定キャンセルを決断。決行派も3割
今夜、お出掛けの予定があった方に、予定を決行するかを尋ねたところ、「中止(延期)する」39%、今後の天候次第で判断する31%、決行する29%、わからない2%でした。


【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
有効回答数:首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住の社会人と学生500名(マクロミルモニタ会員)
調査日時:2014年2月14日(金)15時15分~16時49分
調査機関:株式会社マクロミル

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[マクロミル]
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