喫煙状況に関する調査 

2014年04月25日
アイブリッジが展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約150万人の自社モニター会員を活用し、全国300人を対象に、喫煙状況に関する調査を実施。

【調査結果概要】

・4割強の方が喫煙経験なし
タバコの喫煙状況について伺ったところ、「現在喫煙している」25.7%、「今まで喫煙したことがない」45.7%、「過去喫煙していたが現在は喫煙していない」28.7%となった。

・禁煙の理由は値上がりよりも健康重視!
「過去喫煙していたが現在は喫煙していない方」の禁煙された理由としては、「健康を考慮したから」48.8%、「タバコが値上がりしたから」17.4%、「体調を崩したから」16.3%が上位3つの理由を占めた。タバコの値上がりよりも健康を配慮し、禁煙をする方が多いことがわかった。

・喫煙者が気をつけているマナーは「吸殻をポイ捨てしない」が約7割
喫煙者が気をつけているマナーとしては「吸殻をポイ捨てしない」68.8%、「喫煙所以外では吸わない」52.0%、「歩きタバコを控えている」48.1%が上がり、喫煙場所についても聞くと「家(家の中)」63.6%、「職場・オフィスの備え付けの喫煙所」39.0%が上位に来るなど、喫煙者は喫煙時のマナーを気をつけていることがわかった。


【調査概要】
調査対象:全国の20歳以上の男女300名
調査期間:2014年4月18日~2014年4月18日

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[アイブリッジ]
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