「朝型ライフ×デジタルライフ」調査
2013年01月31日
「朝時間.jp」を運営するアイランドは、「朝時間.jp」女性ユーザーを限定に「朝型ライフ×デジタルライフ」をテーマにしたアンケートを実施。
【調査結果抜粋】
(1)朝、目覚めて一番にすることは何ですか?(上位4つを抜粋)
・朝ごはんの準備 :37%
・スマートフォンを見る:32%
・テレビをつける :23%
・その他 :17%
「朝、目覚めて一番にすること」の上位に挙がったのは、朝ごはんの準備(37%)、スマートフォンを見る(32%)、テレビをつける(23%)となりました。
スマートフォンの普及、SNS、アプリの充実により、テレビよりもスマートフォンを見る人が9%多くなったと考えられます。
「その他(17%)」では、ラジオ体操、水・白湯を飲む、深呼吸をする、体重測定などの健康面についてのフリー回答が多い結果となりました。
(2)朝のネット利用スタイルで当てはまるものはどれですか?(上位3つを抜粋)
・新聞、ニュースサイトの閲覧 :58%
・メールのチェック :52%
・SNS(Facebook・Twitter)の閲覧:49%
朝のネット利用スタイルとして、新聞・ニュースサイトの閲覧(58%)、メールチェック(52%)、SNSの閲覧(49%)となり、情報収集として活用している人が多いようです。
(3)朝に使うSNSはなんですか?(上位3つを抜粋)
・Facebook:53%
・Twitter :40%
・LINE :20%
50%以上の人が朝使うSNSとしてFacebookと回答していますが、最近では朝活の活性化、情報発信などに利用している事例もあります。「朝活情報を発信、収集するツール」としてもFacebookの活用は広がりをみせています。
(4)目覚ましアプリを使ったことはありますか?
※スマートフォン所有者162名を対象
・はい :21%
・いいえ:79%
(5)朝1番に使うアプリは何ですか?(フリー回答)
※スマートフォン所有者162名を対象にした上位を抜粋
・天気情報、ウェザーニュース
・Facebook、LINE、Twitter、メール
・目覚まし時計、時計
朝型生活の基本ともいえる「起床」。スマートフォンを目覚まし代わりにすることで、起床を助けるアプリとしても注目の「目覚ましアプリ」の使用経験者は実に21%でした。
その反面、フリー回答で多かったのが、「天気情報、ウェザーニュース」に関連するアプリ。(1)のデータのようにテレビよりもスマートフォン閲覧者が多い 中で、雨雲や桜の開花、花粉の飛散、津波など気象に関するあらゆる情報を幅広く提供しているアプリは朝型女性に人気のようです。
【調査概要】
調査対象:「朝時間.jp」女性ユーザー
調査期間:2012年12月3日(月)~2013年1月7日(月)
調査方法:「朝時間.jp」上でのオンライン調査
回答数:246名
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果抜粋】
(1)朝、目覚めて一番にすることは何ですか?(上位4つを抜粋)
・朝ごはんの準備 :37%
・スマートフォンを見る:32%
・テレビをつける :23%
・その他 :17%
「朝、目覚めて一番にすること」の上位に挙がったのは、朝ごはんの準備(37%)、スマートフォンを見る(32%)、テレビをつける(23%)となりました。
スマートフォンの普及、SNS、アプリの充実により、テレビよりもスマートフォンを見る人が9%多くなったと考えられます。
「その他(17%)」では、ラジオ体操、水・白湯を飲む、深呼吸をする、体重測定などの健康面についてのフリー回答が多い結果となりました。
(2)朝のネット利用スタイルで当てはまるものはどれですか?(上位3つを抜粋)
・新聞、ニュースサイトの閲覧 :58%
・メールのチェック :52%
・SNS(Facebook・Twitter)の閲覧:49%
朝のネット利用スタイルとして、新聞・ニュースサイトの閲覧(58%)、メールチェック(52%)、SNSの閲覧(49%)となり、情報収集として活用している人が多いようです。
(3)朝に使うSNSはなんですか?(上位3つを抜粋)
・Facebook:53%
・Twitter :40%
・LINE :20%
50%以上の人が朝使うSNSとしてFacebookと回答していますが、最近では朝活の活性化、情報発信などに利用している事例もあります。「朝活情報を発信、収集するツール」としてもFacebookの活用は広がりをみせています。
(4)目覚ましアプリを使ったことはありますか?
※スマートフォン所有者162名を対象
・はい :21%
・いいえ:79%
(5)朝1番に使うアプリは何ですか?(フリー回答)
※スマートフォン所有者162名を対象にした上位を抜粋
・天気情報、ウェザーニュース
・Facebook、LINE、Twitter、メール
・目覚まし時計、時計
朝型生活の基本ともいえる「起床」。スマートフォンを目覚まし代わりにすることで、起床を助けるアプリとしても注目の「目覚ましアプリ」の使用経験者は実に21%でした。
その反面、フリー回答で多かったのが、「天気情報、ウェザーニュース」に関連するアプリ。(1)のデータのようにテレビよりもスマートフォン閲覧者が多い 中で、雨雲や桜の開花、花粉の飛散、津波など気象に関するあらゆる情報を幅広く提供しているアプリは朝型女性に人気のようです。
【調査概要】
調査対象:「朝時間.jp」女性ユーザー
調査期間:2012年12月3日(月)~2013年1月7日(月)
調査方法:「朝時間.jp」上でのオンライン調査
回答数:246名
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
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