赤ちゃんのオムツ利用実態調査 

2015年02月26日
ドコモ・ヘルスケアは、月間500万件の育児記録 (おしっこ、うんち、母乳、ミルク等の記録)が集まるアプリ「育ログ WM®」(以下、育ログ)の利用者に対してアンケート調査を行いました。

【実態調査結果】

◆低月齢でパンパースが圧倒的な人気!生後0~2か月での利用率はなんと7割!
月齢別の利用オムツブランドの調査をしたところ、全月齢にわたりパンパースがNo.1の利用率という結果に!特に、低月齢では7割がパンパースを利用しており圧倒的に人気!2位以降はムーニーが続き、月齢があがるごとにシェアを伸ばしています。また、月齢があがるごとにシェアにバラつきがでていることもわかります。

◆低月齢ママのオムツブランドの選定理由は「産院で使っていたブランドと同じ」だから!
オムツブランド選定理由について聞いてみると、低月齢ママの理由は「産院で使っていたブランドと同じ」との理由!月齢があがるにつれて、自分の子どもにマッチするか(かぶれ、体型)や通気性や肌触りの性能、価格の安さ等が選定理由となってきます。

◆生後2か月頃からSサイズ、生後5か月頃からMサイズにサイズアップ。その後Mサイズのオムツを半年~1年間使い続ける!
月齢別のオムツのサイズについては、最初に使う「新生児サイズ」のオムツを生後1か月まで使用する人が多数。その後Sサイズにサイズアップしますが、Sサイズのオムツも3か月ほど利用すると次のMサイズにサイズアップ!Mサイズになった後は次のサイズアップまで半年~1年位。0歳児のメジャーな利用サイズは新生児サイズ~Mサイズとの結果がでました。


【調査概要】
・調査主体:ドコモ・ヘルスケア株式会社
・アンケート実施期間:2014年12月24日~2015年1月8日
・調査方法:「育ログ」アプリ利用者に対し、ドコモ・ヘルスケアのアンケートシステムにより実施(有効回答数 1,603)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ドコモ・ヘルスケア]
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