断食に関する調査 

2015年05月13日
クロス・マーケティングは、首都圏(1都3県)に在住する20歳~69歳の男女を対象に、「断食に関する調査」を実施。

【調査結果(一部抜粋)】

・20~60代の断食、もしくはファスティング経験者は13.2%と、大多数の人は未経験であることがわかった。また、未経験者のうち、断食/ファスティングに興味のある人は19.6%となった。

・断食/ファスティングを行った感想としては、「期待した効果が全て得られた」が6.1%、「期待した効果がほぼ得られた」が34.8%と、40.9%の人が効果を実感している結果に。


■断食/ファスティングの種類について
本調査では、断食とファスティングの方法について以下の5通りを提示し、それぞれの内容をご確認いただいたうえでアンケートに回答していただきました。

・半断食 : 昼と夜にお粥や果物を少量だけ摂取をして行う方法
・半日断食:半日を水のみを摂取して過ごす方法
・1日断食: 24時間、水のみを摂取して過ごす方法
・本断食: 48時間以上、水のみを摂取して過ごす方法
・ファスティング: 栄養価が高く消化の良い酵素ドリンクなどを摂取して行う方法


【調査概要】
調査手法: インターネットリサーチ(クロス・マーケティングアンケートモニター使用)
調査地域: 首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象: 20~59歳の女性
調査期間: 2015年5月2日(土)~5月3日(日)
有効回答数: 500サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[クロス・マーケティング]
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