「オフィスで好かれる好感服」OL1000人調査 

2015年10月08日
宝島社が発行する『steady.(ステディ.)』11月号は、「オフィスで好かれる好感服」OL1000人調査の結果を発表。

【調査結果】

『steady.』は30歳前後の働く女性をターゲットに、通勤服、仕事、恋愛といったOLの今知りたい情報を提案し、身近な疑問などを解決していくファッション雑誌です。11月号では、OL1000人を対象に「好感度に対する意識」と「オフィスで好かれる好感服」を調査し、その結果を発表します。

アンケートでは「まわりからの好感度を気にしていますか」という問いに75%が「はい」と答え、その理由としては「好感度が高いと人間関係がスムーズ」「仕事が円滑に進む」などをあげ、好感度に対する意識が高いことがわかりました。さらに、「誰からの目が一番気になりますか」という問いでは「1位 同年代女子」(35.7%)「2位 女性の先輩」(28.3%)と、6割以上が男性より女性の目を意識するという結果が出ました。

「“好感度”から連想するキーワード」としては、男性からは「上品」「清潔感」というワードが上がる一方、同年代女子の間では「オフィスで浮かないトレンド感」が重要という意見が多く、オフィスでもトレンドをうまく取り入れ、同性から一目置かれるコーディネイトが求められていることがわかりました。

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[PRTIMES]
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