オフィス立地ブランド調査2015 

2015年10月14日
ディー・サイン不動産研究所は、1都3県在住、東京23区内に勤務している2,000名を対象に実施したWEBアンケート形式による「オフィス立地ブランド調査2015」を集計し、調査結果を発表。
都内勤務のワーカーが都心50エリアそれぞれに対して持つ、①エリアとしての魅力 ②具体的なイメージを調査し、集計したもの。
調査実施時期は2015年6月、調査対象エリアは都内50ヵ所。有効回答者数は2,000名。

【調査結果】

魅力度調査

◆トップ5は「丸ノ内」「銀座」「日比谷・有楽町」「大手町」「日本橋」で昨年と順位の変動なし。トップ10も顔ぶれは変わらず。

◆2014年との変化トップ3は「九段下」「飯田橋・神楽坂」「新橋」である。(2%程度と変化幅は少ない)

◆ボトム3は「天王洲」「台場」「豊洲」と湾岸エリア近辺が並び、ボトム10も顔ぶれの変化は見られず。


【調査概要】
調査実施時期:2015年6月
調査対象エリア:都心50エリア
対象者条件:社会人、1都3県在住、東京23区内勤務、20歳~59歳、男女
調査手法:インターネット調査
回答者数:2,000人

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ディー・サイン不動産研究所]
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