SNSの犬アカウントに関する意識調査(ドッグオーナー対象) 

2017年05月12日
Tomofunは、5月13日の[愛犬の日※2]を前に、日本国内のドッグオーナー433名を対象に、今注目の集まるSNSの犬アカウントに関する意識調査を実施しました。

※1 ワンスタグラマー:Instagramの犬アカウント
※2 愛犬の日:一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JK)が1994(平成6)年に制定しました。

愛犬家が憧れるSNS犬アカウントとは?ランキングトップ3を発表
ドッグオーナーが憧れる犬アカウントを調査したところ、海外でも人気が高く、Instagramのフォロワー数が260万人を超える『柴犬まる』がトップに輝きました。2位には、各メディアでも注目が集まるポメラニアンの『俊介』となり、3位には仲良しマルチーズ兄妹の『おかゆとおもち』がランクインしました。

1位 柴犬まる
Instagramアカウント:marutaro

2位 俊介
Twitterアカウント:shun mama

3位おかゆ&おもち
Instagramアカウント:okayusan20150421

愛犬家に人気のSNSはInstagram。犬用アカウントが今後ブームの兆し
SNSを利用している愛犬家は、92%という結果となり、なかでも写真・動画と相性が良いInstagramを74%の方が利用しており、SNSの中でも最多の利用率となりました。また愛犬専用のSNSアカウントを所有している愛犬家は47%と、約半数が愛犬の情報発信に積極的であり、可愛い愛犬を他人に見せたい傾向が強いことが伺えました。さらに、SNSで犬アカウントをフォローしている愛犬家は67%にのぼり、SNSの犬アカウントが今後増えていくことが予想される結果となりました。


【調査概要】
調査主体:Tomofun株式会社
調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
調査対象:ドッグオーナー433人 
調査期間:2017年4月27日(月)~2017年5月7日(日) 

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Furbo]
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