「家計の管理」に関する意識調査(30-40代既婚者男女対象) 

2018年06月28日

楽天市場では、配偶者と同居している30-40代の既婚者男女400人を対象に、「家計の管理」に関する意識調査を実施しました。その結果、家計金融資産は、月収の多寡に関わらず、「共通ポイント」の利用と「キャッシュレス決済」の活用によって大きく差がついていることが明らかになりました。

調査結果サマリー


【1】夫婦のお財布管理者 最多は妻 男女で分かれる主な決済手段
キャッシュレス決済 男性管理の家計で多く、女性管理の家計は現金派が多数

【2】現金派VSキャッシュレス決済派 夫婦のお金の使い道 よく話し合うのはキャッシュレス決済派
家計金融資産は、キャッシュレス決済派が現金派よりも550万多い結果に

【3】現金派VSキャッシュレス決済派 貯めている共通ポイントの多さ、1位はキャッシュレス決済派、2位は現金派
共通ポイントが貯まる家計の秘訣は、決済方法に明確なポリシーを持つ事

【4】ポイント活用派VSポイント非活用派 家計金融資産
「よく貯めている」が約1,000万円 「まったく貯めていない」が約330万円 その差は670万

【5】ポイント活用派VSポイント非活用派 ボーナスの買い物
「よく貯めている」家庭と「まったく貯めていない」家庭 約7,000円相当のお得格差

【6】よく話し合う夫婦VSほとんど話し合わない夫婦 収入に対する貯蓄の割合
「よく話し合う」夫婦の方が「ほとんど話し合わない」夫婦より貯蓄に回す割合が10%高い

調査結果詳細


【1】夫婦のお財布管理者 最多は妻 男女で分かれる主な決済手段

キャッシュレス決済 男性管理の家計で多く、女性管理の家計は現金派が多数
30-40代の既婚者男女400人に、家庭の管理者は誰かを尋ねたところ、夫が管理している家庭が26%、妻が管理している家庭が過半数を超える51%となりました。さらに、普段のお買い物での決済方法について尋ねると「キャッシュレス決済派」では男性が多く、「現金派」では女性が多い結果となりました。家計の管理においても男性管理の家計ではキャッシュレス決済派が多く、女性管理の家計では現金派が多い事が判明しました。

【2】現金派VSキャッシュレス決済派 夫婦のお金の使い道 よく話し合うのはキャッシュレス決済派

家計金融資産は、キャッシュレス決済派が現金派よりも約550万多い結果に
夫婦間でお金の使い方、貯め方を話し合うか尋ねたところ「よく話し合う」と答えた家庭の多くが、キャッシュレス決済派でした。さらに、キャッシュレス決済派と現金決済派のそれぞれに保有している家計金融資産を尋ねたところ、キャッシュレス決済派の方が多く家計金融資産を保有している結果になりました。キャッシュレス決済派では約1,100万円、現金決済派では約550万円となり、キャッシュレス決済派が現金派よりも多く、その差額は大きく550万円もの差が見られました。
キャッシュレス決済を採用している家庭では、夫婦間でお金について「よく話し合う」、かつ金融資産を多く保有している傾向があるようです。

【3】現金派VSキャッシュレス決済派  貯めている共通ポイントの多さ、1位キャッシュレス決済派、2位は現金派

共通ポイントが貯まる家計の秘訣は、決済方法に明確なポリシーを持つ事
年間で何円相当の共通ポイントを貯めているか尋ねたところ、キャッシュレス決済派が一番が多く貯めている結果となりました。キャッシュレス決済派の次に多く貯めているのは、現金決済派という結果も出ており、貯めている共通ポイントの平均相当額が全体の平均よりも10,000円相当多い結果となりました。キャッシュレス決済派だけではなく、現金派でも共通ポイントを活用している人が多い事が明らかになりました。共通ポイントは決済方法にポリシーがある家庭の方が貯めやすい傾向にあるようです。

【4】ポイント活用派VSポイント非活用派 家計金融資産

「よく貯めている」が約1,000万円 「まったく貯めていない」が約330万円 その差は670万
また、ポイント活用派と非活用派の家計金融総資産の比較をしたところポイントを「よく貯めている」ポイント活用派と「まったく貯めていない」ポイント非活用派、それぞれの家計金融資産の平均値の差が、なんと約670万円もあるという結果が出ました。
この結果から、ポイント活用派の家庭ほど、家計金融資産が多い傾向にあるという実態も明らかになりました。

【5】ポイント活用派VSポイント非活用派 ボーナスの買い物

「よく貯めている」家庭と「まったく貯めていない」家庭 約7,000円相当のお得格差
ボーナスの買い物時にポイントを使用して買い物をするかまた、どれくらいのポイントを使用する予定なのか尋ねたところポイントを「とてもよく貯めている」家庭と「まったく貯めていな
い」家庭では約7,000円相当の差が出る結果となりました。
ボーナスシーズンのお買い物でも、ポイント活用派である「よく貯めている」家庭がかなりお得にお買い物をしていると考えられます。

【6】 よく話し合う夫婦VSほとんど話し合わない夫婦 収入に対する貯蓄の割合

「よく話し合う」夫婦の方が「ほとんど話し合わない」夫婦より貯蓄に回す割合が10%高い
「よく話し合う」夫婦と「ほとんど話し合わない」夫婦の月収のうち、どの程度の割合を貯蓄に回しているのかを尋ねると、「よく話し合う」夫婦の方が「ほとんど話し合わない」夫婦より貯蓄に回す割合が10%以上高い結果となりました。また、共通ポイントに関しても夫婦間における「話し合い」の有無によって、貯めている共通ポイントの度合いに差が有り、「話し合う」夫婦ほどポイントを良く貯めており、ポイント活用の傾向が強いと言えます。これらの結果から「よく話し合う」夫婦ほどポイントを活用しており、月収のうち貯蓄に回す割合も多い事がわかりました。

調査概要


標題 : 「家計の管理」に関する意識調査
調査主体 : 楽天市場
調査期間 : 2018年6月2日(土)~3日(日)
調査方法 : インターネット調査
調査対象 : 全国の30-40代男女400名(30代男女各100名、40代男女各100名)
調査機関 : 楽天リサーチ

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP